『相棒』を観て来たよ | Facing Forward

『相棒』を観て来たよ

公開から1ヶ月経ちまして、ようやく観に行って来ましたよ劇場版『相棒』!
相方Eの伝手で、とってもお安くチケットがゲット出来たのですようふふ。
梅田ブルク7で観ましたが、4月に春の仮面ライダー祭で来た時にあった大きな看板が無くなってたけど、こーんなポスター発見(^^)

シートベルトはキチンと締めよう! シートベルトは必ず締めましょう

わたしはテレビシリーズ全てを観ていたわけではないので、主要人物以外の再登場キャラについては予備知識程度でした。
でもそんなの全然気にならないくらい、今回の登場人物がキチンと話に絡んでいて、じっくり話に入る事が出来ました。
で、楽しめなかったわけではないのですが…
やはり『相棒』は、画面も含めてテレビサイズが一番観易いと思いました。
せっかくの劇場版だから、映画だからと、物凄く大きく風呂敷を広げたような印象を受けました。
相手がデカ過ぎる!(^^;
今までも警察のトップとか、政治家相手にした話がありましたけど、今回は『相棒』でなくても良いんじゃないかとまで思うドラマでした。
否定するんじゃなくて、例えば右京さんが半ばまで庁内に詰め込み状態で、指示を受けた薫ちゃんが東京を走り回り、二人揃って大アクションの後半からラストまでの流れ方に、何となく違和感があったのでした。
今回の映画は楽しめたけど、テーマが濃くて辛かったです。
いや、それでも『相棒』だから出来たラストの描き方です。
右京さんのあの取調室での表情…苦しいほどに、正義を貫く事が時に残酷であるという現実に圧倒されました。
病気で倒れた登場人物に対する薫ちゃんの励ましが、本当に悲しくて辛くて。
ドラマなのに、現実の厳しさも加味して描けるのは、やはり『相棒』だからだと思います。
作品の大ファンでもマニアでもないけど、格好良い刑事ドラマを愛している1人として、できればもう一度くらい観に行きたいと思いました。

とても凝った作りのパンフレット♪ とても凝ったパンフ。開封には注意。