どうしようもない時は、天に向かって吼えるといい | Facing Forward

どうしようもない時は、天に向かって吼えるといい

業後に防犯講習会があったので、いつもより帰りが遅くなりましたよ。

前回同様、地元警察の防犯課の方にお話をしていただいたわけですが…

どうして?と首を傾げたくなる事が今回もありました。


まずスピーカー役のおまわりさん(私服)が壇上に立ってご挨拶。

「男前3名が来ております」なんていう話の入り方ってどうなの。

多分ツカミを色々と考えた上での事だろうけど。

…あのね、わたしが思うに「フレンドリーにしなくては」という余計な気遣いは要らない。

市民に防犯意識を持って欲しいなら、何でツカミなんか要りますか。しかも上手くない(爆)。

肝心の犯罪(主に強盗)に関する事例や、対処の仕方等を説明してくれた時も、何だか要領を得ない話し方。

同じ話を繰り返すんじゃなくて「強調したい話」を重点的にやってくれた方が分かりやすかったです。

話が上手過ぎるのもアレですが、もう少し無駄のない講演をお願いしたかったです。


見せてくれたビデオも、妙にイマドキドラマ仕立てなのが疑問。

小さな会社がサイバー犯罪に巻き込まれたって筋なのですが…

女性社員が夜の自宅で友人と電話で話すシーンとか、無理に社内恋愛とか絡ませる必要ないと思う。

テロップの入り方も「何?映画気取りですかコノヤロー」とウザくて仕方がなかったです。

演出が不味かったのか?素人が見ても中途半端で下手な作り方でしたよ(^^;


それから、一番問題だと思ったのは警察の方ではありません。

うちのバカ部長でしたドクロ


ひと通り終わった後の、お約束の最後の質問タイムでやらかしてくれました。

とっくに講習の制限時間が過ぎていて、皆お腹空くわ仕事に戻りたいわでイライラしていたのに、逆撫でするような質問。

ホント、モラルを問いたくなるような質問でした。

訊かれたおまわりさんも「は?」という顔を一瞬しましたが、上手く他の話を混ぜながら「皆さんの命が一番大事なのですから、無理に犯人を追ったり武器に立ち向かったりしないように」と厳しく注意してくれました。

これよ、こういうのが聞きたかった。

真面目な講習会で「ストイックであれ」というのは個人的な希望です。

でも、締めるところを締めずに終わるところでしたよ今回は。

最後にこのひと言が聞けて良かったと思いました。


…あれ?じゃあバカ部長グッジョブってこと??ぐおー!!