違和感あるかどうかの話
良く見に行くウェブ掲示板で、『TDLでDS?』 というトピがあるんですよ。
トピ立てたひとは「待ち時間に退屈するのはわかるけど、何だか違和感を感じた」そうです。
わたしもはじめは「夢の国に来てまでDSするのはな~」と思ってましたが、やはりあの恐ろしい待ち時間を考えると「その手があった!」と思わなくもないです。
「あの待ち時間こそが非現実的だ」という名レスもあり、なかなか興味深いトピです。
トピのレスにもありましたが、待ち時間だけじゃなくてアトラクションの中でまでDSで遊ぶとか、集中しすぎて周りを見ないのはおかしいと思います。
ずっと小さな画面だけをうつむいて覗き込んでる子供や大人の背景は、おとぎの国のお城や町並みにキャラクター達…
ちょっとその図は、乱暴に言うと「寒い」かもしれません。
アトラクションまでの長い時間を、その場で一緒に並んでいる見知らぬ皆全員で不快に思わず待つ事ができるなら、こんなツールは要らないんでしょうけど。
Dリゾートのテーマ・コンセプトを守るのはキャストであり、参加するゲストも協力する方がより楽しめると思います。
が、その中に「長時間に渡って狭い通路にぎゅうぎゅう詰めで牛歩させられる場合の回避方法」は無いわけです。
子供を大人しくさせる為だけのツールになってるという批判もありますが、待ち時間に大声で騒ぐ女子高生の団体と、待ち時間にDSして静かに時間を潰す親子連れがいたら…と想像すると、すみませんがどっちが良いかは歴然としてしまいます。
テーマを大事にするあまり、2時間待つことが“無かった事”にはならないですから。
ゲストがアトラクションを楽しむ為に苦痛を強いられてしまうのは、夢の国のコンセプトに反するはず。
それを黙って放置するわけがありません。
アメリカのDWで試験的ですが、DSを使ったサービスを開始するようです。
http://japanese.engadget.com/2008/01/21/disney-world-guide-on-nintendo-ds/
それだけDSが日本国内だけではなく、アメリカにも浸透しつつあるのでしょうね。
携帯電話だけではなく、流用可能な機能がある携帯ゲーム機を利用しない手はありません。
何かスタートレックのコミュニケーターを連想してしまいました。
(あ、携帯電話の方が断然コミュニケーターだよね…すみません;)
とにかく、これが本採用になれば、近い将来TDLでも同様のサービスが開始されますよね。
ちょっと楽しみ。
USJでもやってくれないかな(^^;