礼を欠いちゃダメだと思う事 | Facing Forward

礼を欠いちゃダメだと思う事

はい、今から毒という名の愚痴を吐きますよ。

該当する対象や心当たりのある人は、回れ右せずキッチリ読んで欲しいけど…

絶対に読んでいないからこそ書ける事もあるってことで!(´Д`;)


特に子持ちの方には不愉快な思いをさせてしまう可能性があります。

今の内に逃げて下さい。m(u_u)m





2月になると、わたし達が住む団地の時期理事会役員抽選会がある。

一度役員になった家庭は省いてもらえる制度だが、2年前に「もうほとんどの家庭が役員をやったでしょう」という理由でリセットされた…

…そんなわけあるかい!ヾ(。`Д´。)ノ

何世帯あると思ってんだこの地域!

各役職を経験しているわけじゃないだろ全員がー!


わたし達が住むところに、7歳と5歳と2歳の幼いきょうだいがいるAという家庭がある。

1年と少し前に越して来たばかり。

1階に住んでいて、自宅の一部を会社の事務所にしている様子。

作業着姿の男性が何人も出入りしているのを見た事が何度かある。

そのA家の奥さんは、いつも停めてはいけない団地の入り口前に、子供用補助椅子を括り付けた自転車を停めっぱなしにしていたり、階段の踊り場にバギーを置きっぱなしにしている。

10歳くらいからここに住んでいるわたしたちは、子供の頃にそんな駐輪違反をすると、同じ階段の奥さん達に叱られたりしたものだった。

でも年代が進んで住人が入れ変わるにつれ、そうやって叱るひとは少なくなっていった。

逆に「ちょっと停めてただけで注意だなんて酷い」と言われてしまっては、敷地内道路の迷惑駐車も取り締まれない。

仕方ないのかもしれない、時代は変わったんだと諦めるしかないのかも、と。

でも。

でもね。

大人ばかりが住む階段に響く子供の声が、必要以上に喧しいと思い始めたのは、彼らが越して来てすぐでした。

何せ上は男の子二人。大人しくなんか出来るわけがないです。

別に騒ぐ声くらい~と思おうとしていたけど。

夕方6時30分から夜9時頃まで、お風呂場からデカイ騒ぎ声が聞こえて来るんですよ。

団地の構造上、トイレと風呂場の窓が吹き抜けに向かっているので、5階にあるわたしの家の風呂場まで筒抜けです。

この頃から、ゆっくりお風呂につかって、仕事の疲れを癒せる日は無くなりました…(ノ◇≦。)

いいや、むしろ虐待が行なわれていたら大変だし、子供達が元気にはしゃいでいる声が聞こえるのは良い事だ。

…それはそうだけど、もそっとボリューム落としてくれないかなあ。(^^;


子供や荷物を抱えたままじゃ移動なんかすぐ出来ないのは分かってるので、自転車もバギーも放置しているのを黙認してるし、騒音も隣の夫婦喧嘩(苦笑)に比べたら…と我慢できる。

でも。

去年の理事会役員抽選会で、それはないんじゃないのご近所さん!と叫びたくなった。

リセットの件について事前アンケートもなしに前々年度の理事会が決定した事自体に不満があったというのに。

「A家はお子さんがまだ小さくて可哀想だから、今年の役員抽選からは外してあげよう」ですって?

そういう声が同じ階段の住人から出た時、まるで示し合わせたように(実際そうだったんだろうけど)「そうしよう」「そうしましょう」とその場に居た役員候補者数人が頷いていました。

抽選会が始まる前、事情があって役員が出来ない人は?とその場で聞かれるんですが、このAさんからは何も言わず、周りに言わせていた。

「すみません」とだけチョコッとつぶやいて、お辞儀を一つした後さっさと抽選会場(集会所)から退場したAさん。

その姿は、悪いかもしれないけど「気遣ってもらって当然」のように見えた。


我が家が昔ここに住み始めた時、日中は家に誰も居ないし共働きだった為、土日も不在がちなので役員は出来ないと言ったら、「他にもそういうご家庭がある。お宅のわがままを聞くわけにはいかない」と跳ね除けられました。当然です。


候補者全員の意見をまとめる前に退場したのも、その後有無を言わさず強引にA家を抜きで役員抽選を行なったのも。

文句を言われる前に「子育てに協力してあげて当然」という雰囲気を作り出したのも。

そりゃあ子育てに協力は勿論しますけど、今回は何かが違いませんか。

まあ本当に下の子はまだ歩くのもおぼつかないし、上のお兄ちゃんたちがまた甲斐甲斐しく面倒見てあげているのが微笑ましいし、一年くらいいいか!と前向きに思おうとした、今年の抽選会。

「まだお子さんが小さいから今年も免除してあげましょう」って…ナニ?

そうだよ、まだ小さいよ下の子!

でもそれを言ったら他のご家庭にも乳幼児いますけど?

日中奥さん家にいるじゃん!旦那だって土日いるじゃん!

「じゃあ、小さいからっていつまで免除するんですか」と聞くと、「大きくなるまで…かなあ」ですって?

肝心のA家は?抽選会に来てない?

免除されるの分かってるから…?


……すみません、本当にスミマセンが許して下さい。

ふざけんじゃないよ!むかっ

それって一体何年待つ事になる?

その後免除してもらった分、役員連続で引き受けてくれるの?

その間にもしA家が引越したらどうするの?

集合住宅だからこそ、管理を外部に任さず自分達でやるって決めたからこそ守る事は一体?

いやいやいや、分かる、大変なのは分かりますとも。

でも、それなら挨拶くらいしに抽選会場まで来るのは当然じゃないですか?

「今年もご迷惑おかけしますが、よろしくお願いします」って!

それがあれば、皆が嫌な思いをしなくて済むんですよ。

自発的に全員が免除に賛成したならともかく、偽善を強要されて不愉快にならない人はいないです。

せめてひと言、「ありがとうございます」があれば。

子供達が可愛らしいだけに、何だかモヤモヤしてしまうのです。



郊外の新興住宅地の住民が、昔からそこに住んでいる住民で作る隣組や消防団に入らないので、実際に地域全体の行事が滞ることがあると、いつかのニュース番組で見た事がある。

火事が起こっても、消防団に入っていない家なのに消火しなくてはいけない。

無論、火事の被害を食い止めるのは最優先だけど、その地域の消防施設を管理・運営していく事に非協力な住民の世話までさせられる事に、少々の違和感と理不尽さを感じるらしい。

それに似た感情を、今回は味わった。

時代は変わっていくけれど、協力し合って住み行くのが同じ地域に居るもの同士の約束だと思う。

良かれと思って差し出した手が、当然の事と感謝もされない…

見返りを求めるのは間違っているけれど、やはり何かひと言欲しいと思う。

協力するのは本当に心からしたい。

でも、感謝を忘れる人にはしたくない。

勝手な気持ちですみません。

言いたいけど言わないでおく事が辛くなったので、ブログで吐き出させていただきました。