クリスマスに懺悔もないだろうが… | Facing Forward

クリスマスに懺悔もないだろうが…

どうしても今年中に吐露しておきたいことがある。


去年、1人の友人が去って行った。

本人にその気はないかもしれないが、何の連絡も来ないし、こちらからする気もない。

また会いたいと言われたら、どうだろう。会うだろうか。


そしてまたわたしは、1人の友人を失おうとしている。

自分から手を離すので確実だ。

仲間として会う事はあるだろう。

でも、わたしにとって友達ではなくなった。それだけだ。


経緯は簡単だ。

友情を裏切られたから。

人付き合い上、多少の不平不満はあるものだけど、これだけは許せなかった。

彼女にそのつもりがなくても、どう取り繕われても無理だ。

わたしには“そういう事を平気でしてしまえるひと”として認識された。

兆候は随分前からあったけど、はっきり形になって突きつけられたので、思い切れた。


「罵る事なんて出来ない。

わたしだって本当は色々と迷惑をかけながら付き合ってきたはずだから」

その通りのはずだったのに。

許せない事って、どうしてあるんだろう。


ただ、わたしにとって大切な友人や仲間達からすれば、受け入れられるかどうか難しい。

わたしの主張は認められるだろうけど、失うものもあるはず。

極端な話、わたしが仲間達から去るか、個別に会うか。

勿論、個人個人でのやりとりがあるんだし、会ってもらえると思うけど。


根は良い子だとか、本当は彼女の事が大好きだとかいうのは分かっている。

相方Eは「そりが合わない親戚みたいなものだと思えばいい」と言う。

なるほど、と思ったものの、それならば尚のこと、以前のように屈託なく一緒にはいられない。

ガマンしていた事も何もかも、全部置いてしまう。

自分の中で、けじめをつけるだけの話だ。

嫌な事は嫌だと振り切れるように。


ああ、去年も同じような事を感じた。

またこんな思いをするなんて思わなかった。

失う事は辛いし、何故だと今でも思う。

だけどもわたしがわたしである為に、繋いでいた彼女の手を離す。

「わたしが気が付かなかっただけで、とっくに手を離されていたかもしれない」

なんて嫌な事ばかり考えるのも止めだ。


あと何度こんな思いをするんだろう。

もういい加減、いい大人なのに。

本当に辛いです。