ルミナリエに行って来たよ 2007
今年は、開催最終日の一日前という混雑必至の土曜日に行って来ました。
元町商店街5丁目の喫茶店で一服して、17時過ぎに元町駅方面に行ったんですが…
まあ一体何処からこんなにも人が集まるの?という、予想通りの人出でしたよ(^^;。
去年の記事 でも触れましたが、年々警備が上手になってます。
沿道からの割り込みがないようにする為の工夫も、フェンス作戦で落ち着いたみたい。
ルミナリエを観に行かない人や観終わった人の為に、横断歩道を利用して通す箇所も安定しましたしね。
その横断箇所に、多分リタイヤ用なんでしょうけど「出口」って表示がしてありましたよ。
大丸神戸店前の特設櫓で、兵庫県警の係員が10人くらいでメガホンで参加者に諸注意する姿も見慣れました。
2007年の作品テーマは“光の紀元”。
「光によって復興への希望が沸いて出た、それが始まりだ」という思いが込められているそうです。
飾り部分の幅が増えたようで、何だかいつまでも光に包まれているかのようでした。
今年からフロントーネ前(スタート地点)にも募金箱が設置された。
気温は7度くらい。美しい音楽と共にガレリアを進む。
華やかな今年のデザイン。眩しくて楽しい。
東遊園地のスパッリエーラ。沢山の人々が笑顔で見上げていた。
募金箱と小さな鐘が設置されているカッサ・アルモニカ
360度全てが光の壁
ただひたすら、犠牲者の鎮魂と復興への祈りをささげた。
東遊園地の会場には、募金グッズや協賛企業のテントがあります。
普段は赤や黄色の派手な幌で営業するテキ屋さんも、
このルミナリエでは全店白い幌でお客を迎えます。
開催を今後も続けていく為に、来場者へ募金をお願いするボランティアと思われる係員が、
今年からガレリアに立つようになりました。
今までと違って「100円募金をお願いします」と明記する事で、
より募金し易い雰囲気を作った事が良かったのか、
沿道で呼びかける声に応えるように、次々と募金される光景を目にしました。
わたしと相方Eは、今年の募金グッズのビニールバッグを色違いで購入。
「あの時から13年だもん、赤ん坊が中学生になってるんだよ。何か感慨深いよね」というOLさん、
「綺麗だね」と静かに涙を流す家族連れ、
「また来年も観たいよね」と見上げながら微笑む友人同士の仲間、恋人たち…
わたし達も、来年また開催される事を心から願ってます。
そして祈りを忘れない。
ルミナリエ会場を後にして、晩ご飯を食べに、
久し振りのニューミュンヘン倶楽部神戸元町店へ。
う~ん、やっぱり唐揚げとビール最高ですo(^▽^)o
アツアツうま~の牡蠣フライ♪美味しかったです。
静かに飲んで食べて…と言いたいところですが、
やはり年末のビッグイベントに向けての打ち合わせと、
わたしの愚痴を聞いてもらう会になってしまいました。すまぬ相方よ。
ルミナリエに行く直前の喫茶店で、多分県外の観光客だと思うんですが、
「横入りできるところを知らないか」とマスターに聞いている愚か者がおりました。
その店は昔から元町商店街で営業している珈琲専門店。
苦笑交じりに「無理ですよ」と答えるマスター。
それを見聞きしていた相方Eが「物見遊山で来ているなら帰ってほしい」と怒気を隠さず一言。
1人で来ている中年男性でしたが、他の客にも色々話し掛けたり…とにかく場違いな客でした。
ニューミュンヘン倶楽部へ行く道すがらにも、
「行列の途中から入れてくれない」とぼやくアベックの男が。
彼女の前でカッコ悪いと思わないのか。
行列を遮って帰る人々を通す所でも、
「行列の中に友達を見かけたから入れてくれ」と割り込みしようとする女性がいました。
笑いながら言ってたし、ウソっぽい。
本当の事だとしても途中割り込みは出来ない事くらい分かっていてもいいと思う。
ただ単に観に来るのは自由だけど、ルミナリエを開催する意味も知らないで浮かれて来る人の多いこと。
ノリでやってる自治体や、テーマパークのイルミネーションじゃあないんですよ。
それでも、観た後で意味を解かってくれたら良いし、
また来年観に来られるなら、鎮魂の祈りと復興への願いを込めて参加して欲しいです。
年々規模縮小されているのが辛いけど、みんなにあの震災を忘れないでほしいから、
わたしは毎年開催して欲しいと願っています。









