思ってても口に出しちゃダメな事ってけっこうあるよね
DPZの過去記事に『浮かれ電飾を鑑賞する』 というのがありました。
一般のご家庭が、クリスマスシーズンになると家を電飾で飾る様子をレポートしたもの。
2004年の時点でこれですから、今なんかもっと凄い事になってるんじゃないでしょうか。
帰りの電車の車窓から、今年になって出来た一戸建て住宅の密集地が、ほぼ全戸電飾してたのを見てびっくりしました。
対面通路が色とりどりに包まれて、何だか別の世界です。
LEDのおかげで消費電力が押さえられるようになってから、電飾をするようになったご家庭が増えたように思います。
別に、家を飾る事自体に物申すわけではないですよ?
キレイな飾りは見ていて楽しいですから。
でも、何で一般家庭でこんなにも?というくらい過剰な電飾があるわけです。
わたしが見かけたその住宅街は、まさにそんな浮かれ電飾のお宅ばかりでした。
やたらと点滅していたり、LEDが悪目立ちした飾り方で、何だかけばけばしく感じました。
言ってはいけないと分かっていても、「テーマパーク気取りですかコノヤロー」って心の中でつぶやきました。
どんどんデコラティブになって行く都心のファッションビルや町興し企画。
クリスマスの意味も分からず、ただ単に「キレイだし、皆やってるから」「やりたいから」だと思うんですが。
地球温暖化を防止することには興味ないのかな?
たとえ僅かな電力であっても、意味の無い必要ない過剰電飾はどうなのかなあ。
わたしだって、クリスマス前になるとツリーを飾り、チカチカ点る豆電球に心を躍らせたものです。
友人にも同僚にも、庭や壁を飾るお宅があります。
だから電飾全てに眉をひそめるつもりはないのです。
ただ、流行だし今更止められないからというだけの理由で飾るなら、やめた方が良いと思うのです。
それにしてもびっくりしたなあ、あの電飾住宅街。
もう一戸建てでは、こんなの当たり前なのかなあ…。