【今月のガソガソ】(11月発売分) | Facing Forward

【今月のガソガソ】(11月発売分)

●表紙からいきなりノックアウトだよ兄さんってば!

●カッコいいけど、先月の続きじゃあ、瀕死に代わりはないですが…!

●まさかと思ったけど、本当にやりますか兄さん!

●新たな練成陣が出現だけど、それがお父様の望むものなのか、はたまた父ちゃんの…なのか

●…兄さん、お願いだから、自分一人で突っ走らないでよ?


【追記】※ネタバレしております※

鋼の原作が、どんどん最終回に向かってハードになって行くわけですが。

人が死んだり死なせたり、殺し合ったり助け合ったり…目まぐるしく兄弟を取り囲む情況が変わります。

特に嬉しいのが合成獣の兵士が味方になってくれたこと。

あの情況で、たとえ兄に利用されるのが基本でも、合成獣兵士の命を救ってくれたことに違いないわけです。

彼等に逃げられてしまって助け損になるかもしれないけど、やらないよりやる方を選ぶ兄が大好きです。

合成獣兵士も、逃げずに助けてくれてありがとう。

そして「命を使う」ことになった兄ですが、これは、兄と弟が繋がってることに影響はないのでしょうか。

以前エンヴィーの賢者の石を使った感覚を思い出して錬成を行なったわけですが、今回は自分の命。

「牛乳嫌いで飲まないから背が伸びないのではなく、扉の向こうの弟に栄養を摂らせてるから?」とか、「扉の向こうの弟の為にやたらと睡眠をとっている」等、兄弟を繋ぐエピソードがありましたが、「少し寿命が減ったかもな」という兄の言葉に、じゃあ弟のも減ったのかな…と思ってしまいました。

この辺の設定はどうなってるのでしょうね。

肉体の寿命を削るのか精神の寿命なのか…肉体と精神を切り離せる錬金術師の寿命って何処にあるのか?

錬丹術を併せた錬成陣、本当にそれで不死の国が出来るのでしょうか。

拾った賢者の石をどうするのか。兄の手に渡るのか、使うのか使わないのか。

ああ、今しみじみ思う。やっぱ原作好きです。大好きです。

アニメは色んな意味でキツすぎます。

だから同じ監督・プロデューサーの00を観る気がしません。