【今月のガソガソ】(10月発売分)&自分の中で許せない事がひとつ分かった
仕事終了20分前に、かーなーり頭に来る事が発生。
同僚Hの仕事に対する姿勢というか、ひとがやってる仕事に対してどう思っているかがよく分かった失言に、思わず声を荒げてしまったのだ。
「言い方が悪かったですね」と、一応失言を認めてはいるものの、そのことについて謝罪する気はない様子。
バツが悪そうに、わたしをまともに見ることが出来ないようだったけれど。
「じゃあどう言うつもりだったのか聞かせてみろ」と喉まで出かかったのを飲み込み、
「誰もそんな理由で仕事しないと思うよ」とだけ言った。
仕事なんて、半分は無駄な事をやっているもんだと思う。
でも、無駄を無駄と切り捨てても良いと、それを判断するのはわたしたちではなく会社だ。
無駄だと言うならそれは失言ではないと思う。
今回の場合は、むしろ同意できる言葉だった。
言葉をよく選び、トンチンカンな事を言ってはいけないと、同僚Hは肝に銘じてくれるといい。
おかげで帰宅ルートの地下鉄から乗り換えの私鉄まで、ずーっと眉間に深い縦ジワが刻まれておりました。
一条さんをやってた時だって、こんなに眉間に皺を寄せつづけた事なんかないぞ。
3人掛けの座席の端に座っていたら、じーさんが電池切れたみたいに凄い勢いでわたしの太ももに着席したので、思わず「いてっ」と小さく悲鳴をあげたんですが、じーさん知らん顔で座り続けるんですよねこれが。
逃げようにも端っこだからこれ以上移動できないし、席を立つのも腹立つしで、ガマンしてました。
そのじーさんが途中で降りていったと思ったら、今度は別のじーさんが、同じく電池切れしたように着席。
座れて安心する気持ちは分かるけど、ひとの膝に乗っかっておいて「すみません」もないのでしょうかこの年代は。
しかも狭いとばかりこちらを睨みつけるじーさんその2。
あのねおじーちゃん、これ以上移動したくても、あとは妻面の壁にめり込むしかないですから!![]()
仏頂面のまま、乗り換え駅舎内の本屋で今月のガソガソを購入。
神戸の靴屋の無料カタログがあったので、それも貰って時間調整で入線している電車に乗ろうと思ったら、人身事故があってダイヤが乱れていて、いつもなら5分くらい余裕があるのに、乗り込んだ途端発車しちゃった。
でもその間も眉間の皺は消えない。
頭では下らない事だってわかっていても、あの失言を「深く考えないヤツだから」で済ませる気持ちが湧かないんだから仕方がないです。
そんなささくれだった気持ちのまま、今月の鋼を読み進めて行きました。
え…
そ、そんな、兄さん?!
弟までそんな!
何でこんな所で大ピンチなの!!
そんな、そんな!!!
とんでもない展開に、眉間の皺が消えました。
でもすぐ別の皺が寄りました。
どうしよう、きっと大丈夫だろうけど、かなりショックでした。
今度は弟が扉で頑張るのかもしれません。
来月も目が離せません…!!