夏競馬だよ!紳士淑女は体力勝負!(笑)【後編】
最終レースが終わって、ようやくバックヤードツアーが始まります。
参加したのはわたしたちを含めて20名くらいで、競馬好きそうな初老の男性グループや同じく初老・中年の夫婦連れ、他に一人で参加の女性もいました。
覚悟はしてたけど、こういうイベントにありがちな、本当にヒマそうなジジババ多くて(笑)。
レースだけ観戦して「バックヤードツアー?何それ」みたいな競馬オヤジも多かったから、面子みてホッとしました(^^;
パドックは直前までトリックホースショーに使用されていた為に入ることが出来ませんでしたが、お馬さんの写真は撮らせてもらえました!
何かゲームのダンジョンのような通路が続きます。
馬の脚を気遣って、衝撃吸収素材の地面です。軟らかいです。
車も通ってました。おおぜいの係員を運ぶ小型バスとか。
何箇所かの通路に、謎の横断歩道ではなく、通行禁止用のロープみたいなものが張られていました。
間違って通っちゃダメよというやつですね。
この先に、衝撃の光景が!(笑)というか、嬉しげに撮った写真が続きます。
障害用のコースです。
どうですかこの青さ!
参加者一同、感激して「きゃー」とか「おおー」しか出ません。
相方E「思ったより芝が長いんだなあ!」
わたし「色が濃いねー!」
素晴らしい緑。夏っぽい濃い影ができます
足首くらいまであるコースの芝は、走りやすいようにキレイに刈り込まれていました。
弾力があって逞しい芝です。
JRA職員さんの「どうぞ障害のそばまで行ってみて下さい」とのお言葉に甘えて、皆わらわらと近付いて記念撮影です。
相方E「こんな高い障害を飛び越えるんだな」
162センチのわたしと比べてどうですか。大きいでしょう。
ダートコースです。
とてもふわふわした軟らかい土(砂?)に足が沈んでしまって、なかなかの歩き辛さ。
でも、これも繊細な馬の足首を傷つけない為のもの。
相方E「やっぱこれはお約束だよな!」
て、ええ?えええーー?!
Eが
のように走ってます。思い切り走ってます。
おおーい、帰って来ーい。
それにしても広いです、草の香りが清清しいです。
芝コースは入ることを許されませんでしたが、ウィナーズサークルから臨む光景の素晴らしさよ。
記念に乗って写真撮ってもいいですよと出された“騎手”“調教師”“馬主(うまぬし、って言ってた)”用の台に乗っかって撮影大会。
中年夫婦の奥さんが「旦那の調教師だから~♪」と嬉しげに台に乗って小さな笑いをとってました。これもお約束。
でもこの夫婦、競馬大好きなのはいいけど、見学中は結構マナー違反してたなあ。
人の事は言えないけど、浮かれて調子に乗りすぎてる感じ(^^;
最後に、計量室前に案内されました。
勝利ジョッキーインタビュー時の背景がロールスクリーンだったり、何か台に乗ってるのかと思った足元が実は洗い場だったりでビックリ。
「以上で解散です、お疲れ様でした」との挨拶に、一同拍手。
ぞろぞろと通用口に向かう途中の駐車場に、働く車で最速の白いヤツ(笑)救急車が3台並んで停まってました。JRAのロゴ入り。素敵。
その近くの柵に、青い馬用の頭巾が引っ掛けられていました。
裏面に「K・M」とマジックで書いてあったんですが、これは厩舎のイニシャルなのか馬主のなのか、はたまた馬自身の?
何かこういう落し物というか忘れ物があるのが面白いなと思いました。
まぶしい西日に向かいながら駅への道を歩いていると、翌日の重賞を観る為にやって来た人達の長い列が出来ていました。
多分これからここで徹夜するんでしょう。暑いのに大丈夫なのかしら(お風呂とか)。
たくさん歩いて大汗かいた1時間、そして楽しかった一日でした。
貴重な時間をありがとう、企画してくれた団体とJRA各関係、そして何よりも相方!ありがとう!














