初めて体験…
やたらカラスが多いなと思いながらの帰り道、
ぼんやりと週末の事を考えながら歩いていたその時。
左肩にばたっ!!という音&一部分に確かな重みと温もり…
い…いやーーーーー!!( ̄□ ̄;)!!
カラス、カラスのピーが!
何かほかほかしてるピーが!!
よりによって気に入ってるシャツの上に落とすことないだろう?!
いやだわ奥さん、何か背中に付いてましてよ…あらやだ、鳥のピーが付いてますわぁ!
嫌だ嫌だ嫌だから脱ぐ!今すぐシャツ脱ぐ!
下に着ているのは雲丹黒の乳当て付きタンクトップだから脱いでも大丈夫!
ちょっと季節を先取り?少々寒くても気合で乗り切るのがお洒落…それが艶男・艶女!
さ、さささお家はもう少し先だけど、ばーっと脱いじゃってダッシュで帰っちゃおうぜ!
待てぇ---い!!![]()
暴走気味の脳内会話を何とか強制終了。
とりあえず着地した際、うなじに飛び散った飛沫をティッシュで拭いて、なるべく肌に付かないように上のボタンを一つ外して余裕を作って、落下地点から少し離れた箇所をつまんで無理矢理引き離してみる…
本気で脱ぎたかったけど、家まであと100メートルほど残っているし、ご近所の目もあるので、半泣き状態で服をつまんだ不自然な体勢で帰宅。
玄関開けるなり速攻脱いで、ジャブジャブ手洗い。
そのまま風呂場でうなじと周辺をごしごし洗った。
きょうだいのひとAが油断して「使い古されたことだけど、運が付いたと思って…」と言うが、駄洒落撲滅委員会会長としては今一番言われたくないセリフだった。
わたし「違う!鳥のあれは本来ウンコじゃない!尿なんだ!」
A 「そ、そうだけど一応さ、ホラ…」
わたし「慰めてくれようとするキミの気持ちはありがたいが、いかん、いかんよ今それを言っちゃ!!」
A 「ご、ごめん…あ、ごはん出来てるヨ」
ああ、すまないAよ、八つ当たりしてごめん。
おいしそうな湯気だなあ、今日は何を作ってくれたのかなあ。
…
……
………何で今日は鶏肉となすのトマト煮込み(Aの得意料理)なのーー!!
心の中を見透かされたみたい?!違うな、予知能力?違う違うカラスのピーは偶然だもの。
いくら生まれて初めて落とされたとはいえ、そこまで呪ってないですよボクは!
って、何を血迷うんだわたし…相当ショックだったみたいですね…(うつろ)
とりあえず、シャツはシミにならずにすみそうです。はうう。