あいするひと
今日は男おやのひとの命日。
お盆からの続きぽいが、一応きちんと準備。
しかしまたもやきょうだいのひとAに後を任せて仕事に出てしまう家長の自分。
男おやのひとが亡くなった日は、2回目の参加になるはずだった夏コミの前日だった。
今で言うところの『テツ』な参加者が企画したその名も『コミケットトレイン』なる夜行列車で、夜通し馬鹿騒ぎしながら現地へ旅しよう!という主旨だった。
あと1時間で家を出る、といったところに訃報が届いた。
ガタガタ震えながら男おやのひとの体が帰ってくるのを待っていた。
彼は生前、オヤジギャグの中で特に駄洒落が好きで、しばしば家族を寒風に晒したものだった。
おかげで自分は『駄洒落撲滅委員会』会長を名乗ることになった(会員はとりあえず自分のみ)。
漫画にも理解があり、当時おやのひと自ら買ってくれたのが『ガラスの仮面』と『生徒諸君!』。
なぜか『パタリロ!』が原作もアニメも好きだった。
友人と合作漫画を描いていた頃、自宅リビング入り口のガラス戸が割れてしまった時、その穴をふさぐ為にわたしと友人の持ちキャラをボール紙に描くよう要求し、本当に貼ったことがあった。
同人誌即売会に行く自分を会場まで送ってくれたこともあった。衣装を届けてくれたことも。
我が子の趣味に寛大だった彼のことを、われわれきょうだいはこれからも大事に、大切に想い続けることだろう。
だから許してください、おとうさん。あなたの為に祈る時間を間に挟んで仕事に出るわたしを。
そして、気の緩みから盆提灯と盆灯籠を燃やしてしまったきょうだいのひとAのことを。
わたし「まだ積荷を燃やして(※ナ○シカ出典。オタクなら解る合い言葉)もらうわけにはいかないんだ。まだ読みきってないんだから仕入れた新刊」
A 「ご、ごめんなさい(滂沱)」
わたし「バツとして昨日買ったヘンテコアイスを食すことを命じる」
A 「(泣きながらも)何ですかそれは…」
わたし「だって、ダイエーで売ってたから…」

A 「何なのこれウナギって、あさりって!( ̄□ ̄;」
わたし「……」
味については又後日!
お盆からの続きぽいが、一応きちんと準備。
しかしまたもやきょうだいのひとAに後を任せて仕事に出てしまう家長の自分。
男おやのひとが亡くなった日は、2回目の参加になるはずだった夏コミの前日だった。
今で言うところの『テツ』な参加者が企画したその名も『コミケットトレイン』なる夜行列車で、夜通し馬鹿騒ぎしながら現地へ旅しよう!という主旨だった。
あと1時間で家を出る、といったところに訃報が届いた。
ガタガタ震えながら男おやのひとの体が帰ってくるのを待っていた。
彼は生前、オヤジギャグの中で特に駄洒落が好きで、しばしば家族を寒風に晒したものだった。
おかげで自分は『駄洒落撲滅委員会』会長を名乗ることになった(会員はとりあえず自分のみ)。
漫画にも理解があり、当時おやのひと自ら買ってくれたのが『ガラスの仮面』と『生徒諸君!』。
なぜか『パタリロ!』が原作もアニメも好きだった。
友人と合作漫画を描いていた頃、自宅リビング入り口のガラス戸が割れてしまった時、その穴をふさぐ為にわたしと友人の持ちキャラをボール紙に描くよう要求し、本当に貼ったことがあった。
同人誌即売会に行く自分を会場まで送ってくれたこともあった。衣装を届けてくれたことも。
我が子の趣味に寛大だった彼のことを、われわれきょうだいはこれからも大事に、大切に想い続けることだろう。
だから許してください、おとうさん。あなたの為に祈る時間を間に挟んで仕事に出るわたしを。
そして、気の緩みから盆提灯と盆灯籠を燃やしてしまったきょうだいのひとAのことを。
わたし「まだ積荷を燃やして(※ナ○シカ出典。オタクなら解る合い言葉)もらうわけにはいかないんだ。まだ読みきってないんだから仕入れた新刊」
A 「ご、ごめんなさい(滂沱)」
わたし「バツとして昨日買ったヘンテコアイスを食すことを命じる」
A 「(泣きながらも)何ですかそれは…」
わたし「だって、ダイエーで売ってたから…」

A 「何なのこれウナギって、あさりって!( ̄□ ̄;」
わたし「……」
味については又後日!