暑かった東京1
東京羽田に着いた時、初めて公用機を見て「純ちゃんどっか行くって言ってたっけ?」などと大喜びしてましたが、ロンドンではテロ未遂事件が勃発してたんですね。浮かれてすみませんでした。
リムジンバスで宿泊先の有明Wホテルに行くつもりで、同行の相方Eが携帯(QRコード)で事前に予約してくれたのは良いが…
相方E「あれ?とったチケットの時間のバスがない…?」
わたし「近い時間のならあるね」
相方E「っかしーな、発車時刻変わったのか?」
とりあえず乗り場に行ってみると、係のお兄さんが言うことには…
「あ、それ第2ターミナルの出発時刻です」
公用機はJALです。われわれもJALで来ました。JALの発着は第1ターミナルです。
わたし「E?」
相方E「第2ならそう書いておけよな!紛らわしいったらねーよ」
わたし「確認画面に書いてなかったの?」
相方E「書いてなかったよ!むか~」
わたし「そうじゃなくて、予約する前だよ。とる時だよ。とってからじゃないよ?」
相方E「………」
ま、無事に第1からバスに乗せてもらえましたし、よしとしましょう。
ホテルに着いて荷物を預けて、ゆりかもめに乗って新橋に。
毎年この時期、日テレやフジテレビがお祭りをやっていて楽しい。
今年はメキシコシティーで発見された岡本太郎画伯の壁画『明日の神話』 が公開されていた。われわれはその巨大な芸術に圧倒された。
いつまでも眺めていたかったがそれでは時間がいくらあっても足りないので、目的地である銀座へ向かった。
ネットで偶然知り、通販している江戸の食品『煎り酒』を取り扱っている銀座三河屋 へ。
嬉しくて色々目移りするが、どうしても気になっていた味噌ものとゆかりを購入。
ホクホクしながら、次の目的先『天龍』を探す…が。
相方Eの父君が東京で働いていた頃に通ったという美味しい餃子を食べさせてくれるお店だ。
われわれが前に来たのはもう10年近く前になる。銀座の建物は変わっていないが店構えがかなり違っている。
店が何丁目にあったのか覚えているつもりだったが、周りの店の変化が記憶を狂わせる。
暑くて腹が減ってヘロヘロになりつつも、何とか父君にヒントを電話で聞いて辿り着くことが出来た。
(父君=還暦過ぎのヒントが生きてるって銀座…奥深い)
そうそう、東京は台風の影響か滅茶苦茶蒸し暑かった。本当に東京かというほど湿気ていた。
そんな時に味わう『天龍』の餃子ライス。天国。
相方E「旨いな、やっぱり!」(ガツガツガツ)
わたし「しあわせだね、うん!」(ガツガツガツ)
…忘れていたのは店の場所だけではなかった。
ここの餃子は美味しいだけではない。巨大なのだ。
一人前をふたりで分けて、ライスを一膳ずつにすれば丁度良かったのに。
最後は天国から修羅の道へ。
わたし「何か前もこんな事した気がする…」
相方E「ビール頼まなくて良かった…」