さいかい産業・木質ペレットストーブRS−4新規設置。 | 鹿児島薪ストーブ専門店クラウドパイプのブログ

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南九州鹿児島を拠点とし、薪ストーブのメンテナンスと工事の展開記録です。
また、鹿児島の薪ストーブ情報やイベント情報などもUPしていきます。

こんにちは。

久しぶりの更新となりますが、皆様いかがお過ごし

でしょうか?

さて、年末年始はドタバタしておりまして

ブログ等の更新が出来ませんでしたが

また、少しずつ更新して参りたいと思います。

昨年度末ですが、国産ペレットストーブを新規設置。

「株式会社さいかい産業」のRS-4です。

             



こちらは、前回書かせて頂きましたMCZ社の

ユーザー様宅です。

色々な問題があり、結局ペレットストーブの本体を

入れ替える事になりました。

一番の問題点は単純にヘルツ(周波数)問題であった

事が判明。

イタリアからの並行輸入された機種は「50ヘルツ」。

日本(鹿児島)は「60ヘルツ」となり、そもそも

鹿児島(西日本では)使用する事が出来なかった

のです。

電化製品を取扱うにはあまりにも初歩的な

注意点です。  参考URL

前回の記事はこちら



当然、インバーター等を新たに購入し周波数を

変換させてあげれば使用する事は可能なのですが、

それでも、高額な費用が掛かります。

また、気持ち的にも・・・

と、言う事で「新規で買い替えを決意」された、

オーナー様。そう何度も買い替える様な物では

ありませんので、ご要望を細かく打ち合わせて

いきました。

その中でも一番のご要望が

「予算重視で且つ調理が出来るものが良い。

また、薪割り等は出来ないので、

同じペレットストーブで・・・。」

まさにピッタリな機種をご提案!

早速、段取り・・・12月半ば・・・汗

「クリスマスまでには設置して欲しい」

とのご要望で急いで発注~設置工事。。。

その様子がこちらです。

まずは、既存のペレットストーブの撤去。

少しでも軽くする為に化粧パネルを外し、

作業性も上げていきます。


軽そうに見えますが、これでも質量は約150kg!

ユニックと人手を借りて無事運び出し完了。



早速、取付け作業に取り掛かります。



内部より位置出しをして、一気に貫通・・・

の予定が・・・ん?

空かない・・・・なんとサイディングが磁器質タイル仕様。

無理に作業をしてもタイルの破損に繋がり道具も壊れるので

外部から位置だし、グラインダーで対応。


綺麗にカットできました。
中には断熱材をしっかり詰めて、スリーブ管を
取付け、貫通作業完了。


配管を取付けて、位置合わせをしていきます。


一方屋内でも位置合わせ。
バッチリです。


熱効率や景観を考え、今回はコーナー部への設置。

そうこうしながら、配管設置完了。


雨仕舞いのコーキングも綺麗に出来ました。


本体組付け作業も完了し、火入れ式!


嬉しそうに、ペレットストーブの前に座り込む
オーナー様。。


火を入れた瞬間からかなりの温かさがあり、

オーナー様もビックリされておりました。

「一般的なペレットストーブは温風タイプが多い

ですが、このさいかい産業のRS-4は完全輻射(遠赤外線)

タイプです。」

さらに、構造はシンプルになっており故障しにくい

構造。

改めて感じましたが、かなりの熱量です・・・(驚)

後日、また様子をお伺いに訪問させて

頂く予定です。

この日の作業はこれにて完工。


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