~あらすじ~

エレンとユミルをつれて故郷に戻ろうとするライナーとベルトルト。

巨人たちが動かなくなる日没を待っていたが、調査兵団が索敵陣形を組んで追いかけてきた。

調査兵団から逃れる為、森の奥へと逃げるライナーとベルトルトだが、ユミルはクリスタも一緒に故郷に連れて行くと言い張った。


再び巨人となったユミルはクリスタを奪い鎧の巨人となったライナー達と共に森から逃げ出す。

走り去る鎧の巨人に気づいた調査兵団は馬を使って巨人たちを引き連れたまま追いかけた。

足の遅い鎧の巨人に追いついた調査兵団。

エレンを助ける為に、ユミルを襲うミカサとかばうクリスタ。

ベルトルトに訳を聴くコニーとジャン。

同じ訓練兵として過ごした仲間たちがエレンを奪い合う。


巨人達を引き連れた調査兵団がついにライナーたちに追いついくと、巨人たちは鎧の巨人めがけて襲い掛かった。


いったん巨人と距離をとった調査兵団だが、エルヴィン団長は巨人たちが群がる鎧の巨人めがけて、エレン救出のために突撃を命じた。

「人類存亡の命運は今!エレンなくして人類がこの地上に生息できる将来など永遠におとずれない!! 心臓を捧げよ!!」


巨人たちの群れをかいくぐりながら、鎧の巨人のもとにたどり着いたアルミン。

「アニを置いていくの? アニは今拷問を受けているよ」

ベルトルトが動揺した隙に、エルヴィン団長とミカサがエレンを救出した。


エレンを救出し撤退する調査兵団の前に、エレンの母を食べた巨人が現れた。

巨人に次々と仲間が殺されていく中、何も変えることができず、何もできないままの自分に嫌になるエレン。

そんなエレンにミカサは言う。

一緒にいてくれてありがとう。
生き方を教えてくれてありがとう。
マフラーを巻いてくれてありがとう。


これからもずっとオレが何度でも巻いてやる!

人間のまま巨人に殴りかかったエレン。

すると・・


巨人たちは突如、エレンを襲っていた巨人めがけて駆け寄りその巨人を食べ始めた。


座標が・・

最悪の奴の手に渡っちまった・・・

絶対に取り返さねえと・・!

エレンめがけて襲い掛かろうとする鎧の巨人に、エレンが敵意をもって叫ぶと今度は鎧の巨人めがけて巨人たちが襲いかかって来た。


再び巨人に襲われる鎧の巨人とベルトルト。

エレンの不思議な力があれば、壁の中にも未来があると知ったユミルは、クリスタを置いてライナーとベルトルトを助けに向かった。


夜になりウォールマリアの壁の上にいるのたのは、ライナーとベルトルト、ユミルの3人だった。


~感想と疑問~

人類が生き残るにはエレンが必要だとエルヴィン団長はわかっていたようだけど、この不思議な力もわかっていたのだろうか?

座標というものが、エレンの手に渡ったということだけれど、奪い合うものであって、最初からもっているものではないということなのかな?

ライナーは座標が目的だったようだけど、そもそも何なのそれw

ベルトルトはなぜ巨人になって戦わなかったのだろう?
動きが遅くて弱いって訳ではないと思うけどなあ。


ライナーとベルトルトの境遇とユミルの過去はどんなものだったのだろう。