クリスタを必死に守ろうとするユミル。

巨人についての知識があり、自らも巨人になれるユミルとは何者なのでしょう。

第34回壁外調査に参加したイルゼ・ラングナーが出会った巨人が発した言葉

ユミルの民、ユミル様、よくぞ

とユミルという名前がでてきています。

確かにイルゼ・ラングナーはそばかす顔でユミルとよく似ていますので、巨人が見間違えたと捕らえるのが自然だと思います。

だとすれば、ユミルは巨人たちから(少なくとも一部の巨人から)崇拝される存在なのでしょうか。

同じく巨人になれるライナー、ベルトルトとは仲間ではなく、敵あるいは信用できないもの同士のようで、巨人にも反目しあうグループがありそうです。

ライナーとベルトルトにつかまったユミルは

そっちは私を信用できない、そりゃ私がお前らの戦士に食われた後か?

と発言していることからもわかります。


ではユミルはなぜクリスタを守ろうとするのでしょうか。

ユミルは鰊という海に生きる魚を知っていて、ライナーはその書いてある字が読めなかった。

このことから、ユミルは壁の外で生まれ育った可能性がでてきます。

少なくともユミルは壁の外の世界をよく知っていて、ライナーが育った環境とは違う環境に身をおいていたと考えられます。


ライナーとベルトルトは座標を探すことが目的のようですし、その目的のためにクリスタと、エレンを連れ去ろうとしているようです。

クリスタをコニー達に託すと、巨人達に襲われるライナーとベルトルトを助けに行ったユミルはいったい何と戦い、何を守ろうとしているのでしょう。