知性を持った女型の巨人に襲われたアルミン。

巨人に捕らえられると身構えた時、女型の巨人はアルミンがかぶったフードをとり、アルミンの顔を確認した。

まるで探している人間とは違うと判断したかのように、女型の巨人はアルミンを殺さずに陣形の中央へと向かって走っていった。


巨人の襲撃により陣形は大きく変形し、もはや機能しなくなっていた。

目的地とは違う方角に陣を進めていくうちに、巨大な木々が生い茂る巨大樹の森へとたどり着いた。

中央の陣はそのまま森の中へ入り、左右の陣は森をよけて進んで行く。


陣形の乱れに苛立ちを感じながら馬を走らせていると、背後から女型の巨人が追いかけてきた。

後方の部隊が巨人に立ち向かっていくが、次々と倒されていく。


巨人の狙いは、やはりエレン。

女型の巨人と戦うべきだと主張するエレンだが、そのまま走り抜けると主張するリヴァイ兵長。

リヴァイ兵長の団の任務はエレンを守ることだった。

エレンは巨人となり戦うことと、仲間を信じ行動することとの間で葛藤するが、そのまま走り続けることを決意。

女型の巨人の手がエレンを捕らえようと延びた瞬間、森の木々に仕掛けた捕獲用の仕掛けが一斉に発射され、女型の巨人を生け捕りにした。




~感想・疑問~

女型の巨人はアルミンを殺さなかったのに馬に乗って報告に行こうとした兵士は蹴り飛ばして殺した。攻撃の意思があるかどうかが、基準ではないのかな?
それとも最初に銃を発射したことを攻撃の意思としてとらえたのか?

陣形が崩れて誰もが不安な状況の中、個々の兵士が今自分にできることに集中しようと努力し、実行している姿が印象的でした。

リヴァイ兵長は女型の巨人のことを知っていたみたい。

女型の巨人を捕獲する作戦はいつから立てられていたのだろう?
リヴァイ兵長やエルヴィン団長は巨人のことをどこまで知っているのだろう?
エレンが巨人になるには何が必要なのか?