Bコース6番目は、バイクのスラスト。
入手場所は、「レジェンダリー・モータースポーツ」のネットショップで購入しマイガレージに納車。
イメージ作品は、「コマンダー0(ゼロ)」
1981~1982年、日本のアクション、ヒーロー、警察漫画。
1980年代後半、警視庁は凶悪な武装犯罪に対抗する為、秘密裏に日本武装警察(JAP:Japan Armed Police)を設立。JAPの指揮官・神代の下にはコマンダー特殊戦士が配備され、通常の警察では対抗できないと警視総監が判断した時、神代からコマンダーの出動命令が出される。
コマンダーゼロは普段 鋼 零太という所轄のドジな刑事、神代は鋼の上司の捜査課長であるが、他の警察官は鋼や神代がJAPメンバーであることはおろかJAPの存在すら知らない。
鋼は同じ署の交通課の婦警・由美とはデートをするなど恋人同士の間柄である。
コマンダー・ゼロは専用バイク・クェーサーに乗り、高速道路も貫通する威力の大口径リボルバーのコマンド・キャノンを持つ。
そして、両拳に装備された電磁波破砕法を応用した必殺の格闘兵器・電磁ブレイカー。厚さ数センチの鉄板をも貫く、その破壊力は兵器人間の強化服をいとも容易く粉砕する。
日本を兵器産業国家にしようと企む闇の軍隊フェニックスが送り込んでくるサイボーグ兵士・兵器人間(ウエポノイド)。
強化服で身を固めボディに強力な殺人兵器を内蔵している。
コミックスは、新装版のカバー絵柄がちょっと大人びた感じになっている。
ゲームでのペイントは、マットのアイスホワイト。
資料画像が無いけど専用バイク・クエーサーみたいなバイクはゲームでは出てこないけど、新クエーサーという脳内補完で楽しく乗り回せます。
ロケーション場所は、ロスサントス市警察ベスプッチ分署駐車場。
コンセプトからして当然、警察署。なかでも署の裏手に大きめの駐車場を備えているベスプッチ分署が一番雰囲気が出せると思って撮影。
参考に、ガレージ内ショット。