Aコース13番目は、バンのサーファー。
入手場所は、パロミノ高地のサノバ・ビーチ。出現は運次第で時間が夕方から深夜、情報を得て行ったら運良く一発でGETできました。隣にレベル2も湧いていた。
イメージ作品は、「リトル・ミス・サンシャイン」(原題:Little Miss Sunshine)
2006年、アメリカ制作のコメディでファミリー物のロードムービー。
7歳のオリーヴが子供ミスコン “リトル・ミス・サンシャイン” の予選を通過したため、ニューメキシコ州アルバカーキの自宅から本選の行われるカリフォルニア州レドンドビーチに向かうフーヴァー一家6名。
母親シェリルは普通のお母さんです。あくまで、ほかの家族と比べてですが。 “母は強し” と言いますが、精神的タフさを感じる。
父親リチャードはコンサルタントみたいなことをしているが、堅物なのに無駄に冒険的でトラブルの元です。
シェリルの連れ子のドウェインは空軍士官学校に入りテストパイロットになるため “沈黙の誓い” を立て九ヶ月口をきいていない15歳。
シェリルとリチャードの子オリーヴはミスコンでの優勝を夢見る小太りのメガネっ娘。祖父と仲が良い。
祖父のエドウィンは退役軍人で、ドラッグを使用して老人ホームを追い出されたとんでもないク○ジジイ。
シェリルの実兄フランクはプルースト研究家でゲイ。恋人をライバルに奪われて自殺未遂をし、フーヴァー家の監視下に置かれている。
個性的というか・・・ トラブルメーカーしかいねぇ―!!
思わず我を忘れて叫んでしまうほどの面々です。
さらに、お約束のように車が故障したりと道中のトラブルも続出するし、ミスコンはミスコンで派手な衣装とケバいメイクの女の子たちが美?を競い合う。
果たしてフーヴァー家はトラブルを乗り越えて行けるのか?オリーヴの夢 “ミスコン優勝” は叶うのか?
母親シェリルは、トニ・コレット。父親リチャードは、グレッグ・キニア。息子ドウェインは、ポール・ダノ。娘オリーヴは、アビゲイル・ブレスリン。祖父エドウィンは、アラン・アーキン。シェリルの実兄フランクは、スティーヴ・カレル。
全員けっこうなキャリアを持っていて、映画やTVドラマの出演歴が豊富。どっかで見た記憶がある方々なので、そこも楽しめました。
ゲームでのペイントは、メインはクラシックのアイスホワイトで、サブはクラシックのレースイエロー。
見つけたのがルーフラックにサーフボードを積んでいるタイプだったけど、なんとな~くイイかな!?と思いました。
ロケーション場所は、チリアド山近くのグレート・オーシャン高速道路沿い(キャプチャー、盗走:汚職警官の傍)
参考に、ガレージ内ショット。