バイカーギャング “ザ・ロスト・モーターサイクル・クラブ” の内部対立や敵対バイカーギャングとの抗争などのストーリー。
主な登場人物。
ジョナサン “ジョニー” クレビッツ
主人公。ザ・ロストの副総長で穏健派。好戦派の総長ビリーと対立し、裏切られるが返り討ちにする。
クレイトン “クレイ” シモンズ
ザ・ロストの幹部。電話一本で、バイクの調達やテリーと一緒に戦闘バックアップをしてくれる。
テレンス “テリー” ソープ
ザ・ロストの幹部。電話一本で、安値での武器移動販売やクレイと一緒に戦闘バックアップをしてくれる。
 
 
 
GTAⅣザ・バラッド・オブ・ゲイ・トニー。
借金苦のクラブオーナーのために、ビジネスパートナーがスポンサー達の依頼をこなしてゆくストーリー。
主な登場人物。
ルイス・フェルナンド・ロペス
主人公。トニーのビジネスパートナー兼ボディガード。
トニーの借金のせいで無茶な仕事を請け負うが、交友関係も広がってゆく。
 
アントニー “ゲイ・トニー” プリンス
ナイトクラブ経営者。ルイスの雇い主でもあり、ビジネスパートナーでもある。
最近経営が芳しくなく、方々から借金している。
薬物依存症。
 
ユフス・アミール
アラブの大金持ちで、不動産デベロッパー。
最初は債務者としてルイスに仕事を依頼してくるが、徐々に友情を感じてゆく。
銃、携帯電話、車、ヘリなど金ピカ仕様にしている。
 
アルマンド・トーレス
ルイスの幼馴染み。電話一本で、安値での武器移動販売やエンリケと一緒に戦闘バックアップをしてくれる。
エンリケ・バルダス
ルイスの幼馴染み。電話一本で、乗り物の調達やアルマンドと一緒に戦闘バックアップをしてくれる。
本編とザ・ロスト・アンド・ダムド、ザ・バラッド・オブ・ゲイ・トニーの3エピソードは、ストーリーのいくつかの場面でリンクしており、それぞれの主人公であるニコ、ジョニー、ルイスは他エピソードに脇役として出演しているのも非常に面白い。