【詩】あったかい雪 | まきゅ、秘密のアジト。

【詩】あったかい雪


地面にどんどん
降り積もってく雪

屈辱や悲しみのように
積もるだけで
降り止みはしない

冬のたびに
そんなこと思ってた


雪はキライ

そう呟くわたし


フロントガラスに
落ちてはとけて
雫になってく雪

雪はとけて
流れていくんだよ

そうわたしに
教えてくれた
大切な大切な人

良いことばかりじゃ
ないけれど

一緒にいよう

雪が好きになる日も
ふたりでいたら
きっとくるから