【詩】 | まきゅ、秘密のアジト。

【詩】

まきゅ、秘密のアジト。-CA3K0259.jpg


遠くに広がる

光の粒たちは

闇に取り残された私を

ここまでおいで

と誘っているよう


何も信じられない

歪んだ私を

呼んでくれている


あと一歩というところで

遠ざかる光

次の光へ向かって

また歩き出せばいい



そう思いながらも

ひんやりとしたベットに

カラダをもぐり込ませ

目を閉じて

私は孤独の闇に

落ちていく