【詩】陽のたまる時間
闇の時間に
明日のためにと
ベットに入る
目を閉じるとつい
アノヒトのことを考える
私の悪い癖
暗闇で開くケイタイ
浮かび上がる
アノヒトの顔
声が聞きたくて
再生してしまう
何年も前のルスデン
逢いたくて逢いたくて
夢で逢えたらと願う
悲しいことばかり
思い出す夜
陽だまりで
丸くなって
ぽかぽかお昼寝
目を閉じるとつい
アノヒトのことを考える
闇の時間と違って
思い出すのは
アノヒトとのお昼寝
おいで
耳に残るアノヒトの声が
私の宝物
だからお昼寝が好き
寂しくならない
陽だまりのお昼寝が
私のあったかい時間