こんにちは、いきなりクラウドをやるように言われて1ヶ月
0からではありますが、先入観ないので気楽に勉強してこれました。
さて、クラウドの走りは仮想化だ!と決めつけてしまっても
異を唱える人は少ないかもしれません。
なにせクラウドっていう物自体が、可変で自在なリソースを
必要な時に必要なだけ手にできるってなものですから
これはもう、物理的ではなく、論理の世界の話なわけです。
そんで仮想化の延長として、物理機械が、データセンタを飛び越して
広がりを見せたのが、クラウドの類なのだろうと思っています。
興味深いことを言っている人がいました。
何のためのクラウドか?
アプリの為だ
だそうです。
アプリ=詰まるところエンドユーザの為
ということなんでしょうけど
ユーザが直接カタログ経由でほしいリソースを注文し
そして手にする、、、それがクラウドの未来図なんだそうです。