アグーの寝言

アグーの寝言

なんとかなる。常に自己暗示。
よく鬱タイプって言われる。
実際鬱と戦った。
でも、あたしはあたしの憧れのあたしに近づきたい。
自分で性格ブスってよく思う。

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北海道にやっとこさ、雪が降った。
今も降り続いていて、いつもなら朝5時前に除雪車の音が聞こえるが、今日は珍しく1時すぎに聞こえてきた。

去年の12月始め。
彼氏からとんでもないプレゼントを貰った。いや、戴いた。
Gentem Stick の Baby Mantaray 2015-2016モデル。
本体だけで12万円もする。

パウダースノーを追いかける人なら必ず憧れる有名パウダーボードメーカーの新作である。


しかし、正直なところ、全くもって、全力でここだけにはっきり言うと、

嬉しくなかった。むしろ、ショックだった。


遡って2015年5月頃。
確かにあたしはパウダーボードが欲しいと言いました。
えぇ。言いましたとも。
あたしは Burton の Daytraiderが欲しいと言いました。(6万円ぐらい)
理由は、あたしはBurton狂であるから。バックパックからブーツ、バインまでBurtonなので一度はBurton社のESTを体感したかったのだ。

しかし、彼の言い分はこうである。

どうせ北海道の本場のパウダースノーを味わうなら、北海道で作られているゲンテンだろう、と。
あんなクソ板渡すわけにはいかないだろ、と。

そうか、そうなのかもしれないがね、
実際、あたしのスノーボードレベルからしたら、ゲンテンなんて乗りこなせない代物ですよ。わかりますか?


んー、ちゃんとお友達になったら、少なくとも10年はお友達でいてくれるよ?ちゃんとお友達になってねー

ってなもんで渡されたGentem Stick。
私たちの間では(トンガリちゃん)と呼ばれております。
きっと、いろんな意味を込めたんだろうなぁ。。
無下にできないし、乗ってみよう。



それからというもの、パウダーどころの騒ぎではなく、ひたすらゲレンデで練習しなければならなくなった。



見ての通り、普通のスノーボードではない。
このバインの位置を見てわかるだろうが、これがセンターに付けてある。要するにこれがこの板のノーマルスタンスである。。

2015-2016シーズンは思わぬ幕開けとなり、自分との戦いの幕開けとなった。

とりあえずこのトンガリちゃんと友達になってみようと思う。
スノーボードというカテゴリーでは、トンガリちゃんの観察日記をつけます。
よろしくお願いします。