地球へ…感想「第二十話:決戦前夜」
スウェナの船にキースの艦。(場所は違います)
暴動鎮圧から帰ってきたというキース。
テラ政府の首都惑星、ノア。
空港から降りてくるキース。
キースを迎える軍人達の隊列。
「何か不穏な思念を感じます。気をつけて、キース」
とマツカ。
何者かに銃で撃たれかけるキースですが、
マツカがキースを押した上で、
銃弾を次々に手でキャッチしていきます。
撃った男はその場で射殺されます。
マツカに
「よくやったさすが化け物だ」
と、言うキース。
どんなに頑張ってもマツカは化け物扱いのようです。
一方スウェナはというと、ある男と接触していました。
同志、ロメロ。
彼女はクジラに取り付かれた男ロメロと行動を共にしています。
何物にも縛られない自由な報道を行っているというスウェナ。
体制側から目をつけられるのを、
警戒しなくてはならないみたいです。
キースを狙った男の背後にある集団。
キースは不死身の二つ名を持っているようです。
彼の排除をもくろむのはパルテノンの元老達でした。
会談している元老院を包囲し、全員を拘束するセルジュ。
元老は拘束されています。
ねばる元老ウォン。
キースは情をはさむこともなく機械的に処理を進めます。
元老にレベル10の精神探査を...。
精神崩壊の恐れもあるとのことですが、
テロリストは全て潜在的ミュウとみなすようです。
全てはグランドマザーの意のままに...。
アルテメシアから逃れてきた人たちの船。
ミュウの汚染が懸念され、
中には冬眠カプセルに詰められて、
そのまま放り出されたものもいたらしいみたいです。
ささやかれる噂に募る不安...。
そこにはレティシアとかつてのジョミーの両親の姿もありました。
対ミュウ用スーツの演習ビデオを見るキース。
「マツカ、入ります。一息つかれてはいかがですか?」
「アンチサイオンデバイススーツ、
装着者を超能力攻撃から防護する。
ミュウ撲滅の為に選りすぐった全軍きっての先鋭部隊用だ」
「全軍きってのボロツキでしょ」
「重要なのは躊躇わずミュウを殺せるかどうか」
「僕が毒を盛っているかもしれませんよ」
「やる気があれば私はとっくに死んでいる」
「いつも死に場所を求めているような、
そんなあなただから僕は...」
とそんなキースを思うマツカ...。
レティシアと両親、食が進まない母親。
「ママ、残しちゃダメよ」
とレティシア。
移民船に乗ってからずっと元気がないようです。
レティシアはミュウと共存しても良かったと口にしますが、
「とんでもない」
とミュウを否定する両親。
父親は体制が全て正しいと思っていないらしいのですが、
今回はキースに一票みたいです。
特殊能力を持つミュウと人間が一緒に住むのは、
狼の中にうさぎを放り込むようなものだ、と言います。
レティシアは聞きます。
「私達はうさぎ?それとも狼?」
言葉に詰まる両親...。
サムの病状が急激に衰弱が進んでいることを、
医師から聞くキース。
「ここから動かすのは難しいですか?」
「医者として責任は負いかねます」
キースはサムに会いに行きます。
「やぁ、サム」
「あ、赤のおじちゃん」
「いい子にしてたか?サム。」
とキース。
「パルテノンが私に元老となるように要請してきた。
腑抜けた老人達もようやく強力な
指導者の必要性に気づいたわけだ」
「スゴイや、光がキラキラしながら飛び散っていくよ」
万華鏡を見て感動しているサムは話を聞いていません。
「SD体制に依存した人類は
もうそれなしでは生きてゆけなくなってしまった。
自分から檻の中で暮らすことを選んだ者達の
哀れなる末路だ。それでも私はこの体制を守るしかない。
そのために生まれたのだから」
「そうだね。いつもいつもパパは、
勉強しろって五月蝿いんだ。やんなんちゃうよ」
「サムはいつまでも子どものままなんだな」
「うん、ママのオムレツは美味しいよ。」
と小鳥が飛んできます。
「あ、小鳥。キース、スウェナ、ジョミー、皆元気でちゅか?」
「...!?サム...」
「あげる。みんな友達」
サムはみんな友達だとキースにおもちゃをプレゼントします。
「友達...か...」
とキース。
ミュウの殲滅を宣言するキース。
元老達を前に作戦案を示しいます。
ミュウの版図の拡大を提示した上で、
ノアそのものを防衛線とし一気にこれを殲滅する、との内容です。
キースの演説を聞くセルジュとマツカ。
「元老はキースの要請を飲むか?」
とセルジュに聞かれ、
「飲むでしょう」
と言うマツカ。
人類はキースアニアンに頼るほかないということ。
これって言いすぎじゃないですか?(笑
セルジュは常々マツカの能力に疑問を持っていたようですが、
「閣下はあなたが思っているような人ではない」
と言います。
ミュウの針路はソル太陽系の地球(テラ)を目指しています。
選ばれたものだけが降り立つことのできるという約束の地、
禁断の惑星地球(テラ)...。
まだ再生に時間がかかるはずと。
しかしその航路上にノアがあり、ならばノアで...と。
キースの提案を嘲笑する元老ですが、
そこに現れるグランドマザー。
「私は既にキース・アニアンの案を承諾した」
と言います。
黙り込む元老院達...。
スウェナサイド。
キースの作戦が報道されています。
空にはもの凄い数の艦隊が。
報道ではキース自ら最前線に立つ、と。
着任したキースを出迎える旗艦ゼウスのクルー達。
元老の一人、ノアを戦場とすることを良しとしなかった、
アドスも同時に乗りこみます。
マードックとの再会。
マツカとも言葉を交わすマードック。
「あいかわらずお前もそこにいるということは、
何とか使い物になっているということか?」
「あなたはかわりませんね」
とマツカ。
ミュウがノアに来るのを感知した旗艦ゼウス。
敵を迎え撃つのはソル太陽系、そこに布陣するとのこと。
作戦を説明するマードックの言葉に驚くアドス。
「ノアは一体どうなるのか!?」
怒るアドス。
そりゃー怒りますわな(汗
指図したのはキースです。
「ノアを戦場にしても守るといった覚えはない」
キースに銃を向けたアドス、
しかしセルジュが先にアドスを撃ちます。
「民を裏切っているのは元老院、お前達の方だ...」
ワープする艦隊、キースの演説が入ります。
「ノアを捨てたこと、それは臆する事ではない。
これは作戦の一部である。
私は現時点をもって人類圏国家主席に就任する。
目的はミュウの殲滅である。
守るべきものはノアでも他のなにものでもなく、
グランドマザーを頂点に頂くSD体制。
兵士諸君、諸君の命をこのキース・アニアンに預けたまえ。
人類の為に、地球の為に!!」
(あまりにも長ったらしいので、一部省略させてもらってます...苦笑)
アルテメシアからの移住希望者。
入国審査を待っている人々の行列。
ミュウとの疑いをかけられた少年がいました。
「僕はミュウなんかじゃない!」
追い詰められ力を使いますが、
レティシアと両親の目の前で処分されてしまいます。
ここで人々に恐怖心が...。
審査に引っかかってしまったレティシア。
「テティシア!」
声を上げる父。
ジョミーを思い出す母マリア。
「やめて!その子を放して!
もう、あんな思いはしたくないの!」
管理官に抵抗し娘を守ろうとします。
マリアの覚悟を知った父も...。
今回はジョミーのジの字も出てきませんでしたね。
まぁ私はブルーが好きなので別にいいのですが(苦笑
来週は決戦なので出てくるようですが...。
それにしてもレティシア!
一体どうなってるの、この親子!(笑
2人目もミュウですか^^;
ついてないというかなんというか...。
来週3人とも処分されちゃうんですかね?
次回「第二十一話:星屑の記憶」