地球へ…感想「第十六話:赤い瞳 蒼い星」 | くらうの日常と写真と時々趣味

地球へ…感想「第十六話:赤い瞳 蒼い星」

ソルジャー・ブルーの回想から始まります。

「幼い少女がいた。

いつしか僕は、惹かれていた。

君は、夢の化身。地球を抱く女神。無垢な微笑み。

その時、僕は君が夢見る地球を見たんだ。

美しい一粒の真珠、地球...。」

フィシスは成人検査でミュウと判断し処刑されると

決まったその日にソルジャー・ブルーに救出されます。

「僕を信じて。君を必ず守るから」
と彼女を導いたブルー。
その彼が見るビジョン、

手を引っ張るブルーから離れたフィシスを支えるのは...

キース。

フィシスの部屋にいるブルー。

涙を流しています。

フィシス
「始まりはあなたの導きでした、お帰りなさい」

ブルー
「ただいま、僕の女神」

二人、抱き合います。

あー...このシーン、いいなぁ...。


ナスカ
ジョミーはシャングリラに。
星を捨てることに反感を持ち、

危機感を持たない若者達、

船と別れてでもここにいたいという者も、

少なくないようです。


治療を受けるトォニィ。
カリナの墓標はユウイの隣に作ったようです。
昏睡状態が続くトォニィ...。
母の死を感じ目覚めたくないのか、と。


ナスカを捨てる決断をしたジョミー。
ナスカを捨てることなど出来ず、

シャングリラに戻りたくないと言う若者達への説明が...

...難しい...。
言葉での説得を考えているのですが、そこに、
「子供達が次々と昏睡状態に陥っている」

という報告が入ります。


15年眠っていたブルー。
フィシスはブルーに予知の力を消して欲しいと頼みます。

未来が見えることの辛さ、

ナスカへの導きを悔いているフィシス。

しかしブルーは
「良きことだけを選べる人生など、ありはしない」
それは、人間もミュウも同じことだと諭します。

「君は力が特別なんじゃない、存在自体が特別なんだ」

「私があの人を逃がしたから...」
キースを逃がしてしまったことを後悔するフィシス。
自分でも分からないあの時の感情...。

ブルーがフィシスの過去を封じてしまったため、

フィシスの予知能力は増したらしいです。

「僕がみんなを守るよ、それに、ジョミーもいる」
そうフィシスに告げ、安心させようとするブルー。
「ボクの目覚めには、必然がある」
この必然とは、長としてのあるべき姿を

ジョミーに伝えるための目覚め。
「長く君にかけられていた呪いを解く時がきたようだ」

とフィシスにデスのタロットカードを見せ、燃やすブルー。

「地球を...見たかった...」

と心の中で思うブルー...。

あああああ、なんだかこの回、

次回ブルーの出番は終わりですよー

って言っているみたいで...(涙


ところ変わってキースサイド。
すでにキースの要請した先遣隊が出発している模様です。
星のものは全滅させる、そのためのメギド、
「人間に人間以上はいらない」

そんなキースにマツカが問います。
「彼は僕に呼びかけてきた。
仲間なのか、自分を誑かす化け物ですか?」

キースの答えは、
「聞いてどうする?これから根絶やしにする奴らを。
相手はお前と同じ化け物だ」
挑発するキースの言葉に怒り、飛び掛るマツカですが、
彼を手にかけることは出来きません。
ミュウも同じ、

「その情が命取りだ」

ということなのです。(キース談


子供達の異常は細胞レベルの変化らしいです。

蝶の変態のような感じか、と。

「最初のきっかけはトォニィ」

とジョミー...。


マードックの艦隊がナスカに迫ります。

どうやらマードックは、騎士団の到着前に

けりをつけようと目論んでいるようです。


到着したキースとマツカを出迎えるのは、

新キャラ・セルジュたち。

マザー直々選別の補佐官でもあり、
キースの顔見知り、教え子も多いみたいです。
選りすぐりのつわものばかりな面々に期待するキース。
メギドは調整中らしいです。
最短の時間で最大の効果をあげろ、と指示を出し、
マツカには着替えの調達を命じるキース。
そのマツカに何か含む視線を送るセルジュ...。

何これ、嫉妬ですか(*´艸`)


眠る子供達。
それは生まれたばかりの子にも。

異常はナスカで生まれた子供だけなようです。
しかし他に広がる危険もあり、安心できないという教授。
この状況に、胸騒ぎを覚えるジョミー。

ブルー、
「ナスカに、何かが起こる予兆だよ」

未だブルーのことを

「ソルジャー」

と呼んでいるジョミー。
「僕はもう、ただのブルーだよ、ソルジャーは君だ」

とブルー。

「一刻も早く、ナスカを離れるように」

と言うブルー。

しかしナスカに執着する若者のことを思ってか

表情の冴えないジョミー...。
「俯くな、ジョミー君がうつむけば、皆がうつむくことになる。

個々の想いはあるだろう。
だが今は長として、彼らに君の想いを伝えたまえ。

僕も君に従おう。ソルジャー・シン!」

とブルーはジョミーを叱咤します。

「我々には 時間が無いのだ」


ナスカの死角に入ったマードック。
と、ほくそえむマードックに通信。
内容は指揮権をキースに渡し、

その指揮下に入るように、と命令が下されます。
怒りを隠せないマードック。


ワープアウトするキースの艦とメギド。
巨大な十字架、

「まるで巨大な墓標のようだ...」

とマードック。

ナスカでは説得が続けられますが、

4割程度の者しかシャングリラに戻らず、

大半が残ってしまいました。
ならば直接説得に向かおうとするジョミーとブルー。

ナスカに下りる前、

ブルーがハーレイだけに伝えたことがあります。
それは、ジョミーを支えてくれるように、と。

「長とはどうあるべきか。
これが、君に伝える最後のチャンスになるかもしれない」
とブルー。


準備が進むメギド。
これはかつてのアルタミラ事変で使われたものらしいです。

ブルーや長老達が命がけで脱出した300年前のアレです。
惑星を一瞬で消滅させる威力があるので、

いわゆる最終兵器と。


不安に感じたのか、

ナスカに下りる直前のブルーに会いに来るフィシス。
そんなフィシスに補聴器を渡すブルー。

「すぐ帰ってくるよ。

帰ってきたらまた、君の抱くテラを見せてくれ」

と微笑みます。

あーダメだ、これで死亡確定だ...(*x_x)

メギドの準備完了。
グランドマザーの導きのままにと指示を出すキース。
そんなことは思ってもいない

とマツカは見抜いています。
ジルベスターとシャングリラに照準。

発射。
巨大な光が宇宙を走ります。

メギドがナスカに放たれ、

ブルーがそれを防ごうとテレポートし、光に向かいます。

フィシス・ジョミーが叫びます

「ブルーーッ!!」

と。



以上、今回の地球へ…でした。

あああああ、なんていう最後!

もう消滅して死亡確定じゃないですか、次回!!

あ、でも普通に次回予告に出てた、うん出ていた。
あー、次回見たくないなぁ....(T_T)




次回「第十七話:永遠と陽炎と」