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陥穽

陥穽(かんせい):落とし穴
詐称・詐欺・偽装・・・世の中はさまざまな陥穽に溢れている
騙されちゃいけない、なんて事書こうと思ったけれど・・・
感想文が多くなってしまった(^^;

久しぶりに、口内炎ができました。

もう、できてから一週間になります。


痩せる前・・・約3年くらい前は、治ってはでき、治ってはでき、と、年中あちこちに口内炎ができていました。

しかし、あるときを境に、夜食をやめ、夜風呂に入り、湯船に浸かる。

そういう生活をするようになってから、半年で体重が9キロ減ったのですが、そういえば以来口内炎がまったくできていなかったことに、今、気付きました。

昔、口内炎は、『食いすぎ』と言われていました。

まさしくその通りだった事に気付き、そういうことを昔の人はよく知っていたのだなぁと、今更ながら感じました。


ふむ。

先月末の強行出張を経てのち、2年ぶりくらいに口内炎ができた次第。

たしかに出張中は、食にうるさい上司に朝昼晩と付き合い、いつもよりたくさん食べていました。

残しても美味いものを食いたがる上司に、残すのは恥とする私。

そりゃ、毎日それでは食いすぎますよ。

寝床不定状態での疲れもあるのかもしれませんが、変にグルメなヤツは地球にも私にも有害ですな。。。


さて、実は私、口内炎を一発で治す方法を持っています。

それは、薬用リステリンで、徹底的に口内炎付近を濯ぐ、という方法です。

これでたいていは、一晩で治ります。


今回もそれをすれば良いのに。

そう思われた方もいらっしゃるかも知れません。

しかし、できません。


あ、リステリンがないわけじゃないんです。

その理由は、できた場所です。


口角。


厄介なところにできたものです。

リステリンを含んでも届きません。

そのくせ、たべる、しゃべる、はながつまる

そんな処々のタイミングで、くっついたり離れたり。。。


もう、イタイイタイ。


時が解決する。

二十代の青年じゃあるまいし。

あぁ・・・悲P


もう、不貞寝するしかありません。。。


今日はココまで
私、先週半ばから、日替わりで寝泊りしている箇所が変わっております。

都内の社員寮(9/21)
→栃木の実家(9/22)
→埼玉の自宅(9/23)
→栃木の実家(9/24)
→福島の知人宅(9/25)
→埼玉の自宅(9/26)
→出張で伊丹市のホテルA(9/27)
→奈良のホテルB(9/28)
→大阪のホテルC(9/29)
→で、本日、いつもの社員寮に戻ってきた次第

さて、ワタクシ、国勢調査はどの自治体に出すのでしょうか?

とまぁそれはさておき、

久々に寮に帰ってくると、なにやら怪しい袋が郵便受けに佇んでおりました。

恐る恐る開けてみると、なんと!

Free Flow, Feel the Magic!

でおなじみ?の あなごっちっちっち さまからのお届けモノでありました。

GUAMに行かれたようで、そのおミヤゲだそうであります。

・・・ん~、なんだろう?

ココヌト ソアピー ?
陥穽-あなごっちっちっちどのミヤゲ1

なんか美味しそうでしたので、齧ってみたら大変なことに・・・。

って、すみません。食ってませんよ。ええ、そうですとも。

そこまで英語苦手じゃないです。

ココナッツ(違)の石鹸ですよね?

あなごっちっちっちさまと思って、大事に使います。



ん?もうひとつあるぞ?

幸運のティキ!?
陥穽-ちっちっちどのミヤゲ2

ナンカ書いてあるんですが・・・なんですと!?

このティキを受け取ったら、3日以内に他県の知り合い30人に複製を送らないと幸福になります?

って、ウソです。

そんなこと書いていません。

ちゃんと?

身に着けてると不思議と幸福になる

的なことが書いてあります。


んー、あなごっちっちっちさまとの、ブログ上での会話だけでシアワセを感じるワタクシ、直筆のおてまみと、恐怖のミヤゲだけで、充分シアワセなんであります。

いつもありがとうございます


こちらも、実家の庭で栽培した産物を、も少ししたら送ります(-_☆)

では、今日はこの辺で
書店で見かけて、そのまま惹かれて買ってしまう、という事はよくありますが、先日、ネット上でもそんな事をしてしまいました。

現場は、時折拝見させていただいている方のブログです。

特に記事として取り上げている訳ではないのですが、その方のページでは、記事脇にオススメ本を並べてありまして、その中の一冊に、何故かビビビときてしまったのです。

そのタイトルは、ゾアハンター大迫純一 氏の作品です。
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大気汚染、資源の枯渇、急激な人口増加等、種々の要因により、居住圏が狭まった人類。地球外にその生活圏を求める計画は、遅々として進まず、早急の代案が求められていた。
そんな中、人間の環境適応能力を飛躍的に高めれば、地球はまだ肥沃なのではないか。
そう考える者達が、高山や深海、火口付近などでも生存可能となる新人類を作るというプロジェクトを、秘密裏に進ていた。
そのアプローチのひとつとして、ヒトゲノムに干渉し人間を直接進化させるためのウィルス「アザエル」の開発があったが、最終段階において制御に失敗した。
その結果、細胞を取り込んで増殖し、人間を食すという新種の生物「ゾーン」が誕生してしまった。
数年後、バトル・ホイールレースのデビュー戦で記録的な勝利をもたらした黒川丈は、祝賀会の会場を抜け出した後「ゾーン」に襲われた。
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早速、あまぞって、簡単な内容と評価を確認しました。

全7巻で、評価はまずまず。でも母数が少ないので、安全を考えて、とりあえず、1巻だけ即購入しました(^^;

発行は、GA文庫。手元に届いてから、十代二十代向けの本と知りました(笑)

文字は大きく、文字間と行間共に広く、セリフと改行が多いためか、読みはじめて、ページが進む進む(笑)

第一巻は400ページ弱でしたが、2時間で読み終えてしまいました。

因みに私の読書ペースは、1ページ当たり平均40秒、400ページ弱なら4時間強ですので、かなりハイペースということになります。

結局、全7巻を3週間足らずで読んでしまいたした。

もちろん、面白くない作品なら、いくら読みやすくてもページは進みません。

基本的には、各巻とも同じゾアハンターというヒーローが、毎回、やはり同じボスキャラ級のゾーンとが戦うシーンを主軸に置いているのですが、シリーズとしてのアザエルゾーンなどの設定を巧みに、納得できる形で変化させ、飽きさせない、というよりむしろ、巻を追うごとに高揚させてくれます。

最終巻の7巻が一番面白かった、と感じたのは、ある意味、期待を裏切っていないということかもしれません。

ヒーローという言葉を出しましたが、この作品は、ヒーローというものの存在について、深く書かれています。

本当のヒーローとはどういうものでどうあるべきなのか、作品中ではゾアハンターをはじめとする登場人物が語り、あとがきでは作者である大迫氏が語っています。

もちろん、共感できる箇所が多々ありますが、しかしながら、考えさせられる部分も多くあるのです。

ストーリー自体よりも、あとがきも含めた全体像という面で、この作品は非常に優れているのかなという気がします。

ただし、いくつか難を挙げるなら、数回でてくる男女がむつみあうシーンの表現にかなり稚拙な感があるところ、それと、イラストに描かれる女性の大半がありえないくらいの爆乳なこと。
# 性的なところにおいて、極端な表現は嫌いなのです。

まぁ、対象読者としている十代二十代の青少年には、恐らくベストな表現なのかもしれませんけどね。

そして、あまり人のことは言えませんが、「喰らう」とか「莫迦」とか、常用的に使わない漢字を多用している点がちょっと気になりました。
そんなところで差別化を図らなくても充分面白い作品だと思うのに、否、それだけにちょっと残念な気がしています。

ま、今日はここまで

=追記=
本記事を書いたあと、作者の大迫氏が、今年の五月、既に他界されていることを知りました。
享年47歳。癌だったそうです。
ゾアハンターという作品の読者という縁しかありませんでしたが、謹んで、ご冥福をお祈りします。

ゾアハンター[GA文庫]大迫 純一(著)
陥穽-ゾアハンター