ご無沙汰しておりました。
突然ブログ更新を停止し、気づいたら一年半経過しておりましたが、ここで、一身上の都合により、今月末日で現職を辞職することとなりましたので、ご報告いたします。
高校卒業と同時に入社した会社で、組織改編や吸収合併を経ながら28.5間勤務し、そのうち15.5年間が単身赴任という会社生活でした。
まぁ。だからといって、今更未練はありませんw
という訳で、これに伴い、東京都での生活は終了します。
東京での最終日は、今週末の13日の金曜日の仏滅日。
この日に寮を引き払い、以降は、地元の北関東地方に戻り、家族と生活することになります。
単身赴任開始した頃に建てた家に、やっと、住むことができるのであります。
なお、10月からは、自宅から車で約40分のところ勤務いたします。
別の理由により、来年3月までブログの更新はしない予定ですが、以降は復活を企んでいますので、その際にはよろしくお願いします。
今日はここまで。
やヴぁい。
最近本当にペースダウンであります。
3月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:1179ページ
ナイス数:8ナイス
楊令伝 10 坡陀の章 (集英社文庫)
読了日:03月30日 著者:北方 謙三
楊令伝 9 遥光の章 (集英社文庫)
ここで、潰えた。 しかし、これまでの時を考えた感情に逆らうが如く、ついに斃したというより、認めた最強の軍鬼たる男ではない漢の死に様を感じた。 最初は信じられず、何度も読み返してしまい、思わず震え涙してしまった。 これからは夢見た国づくりに移るのだろうけれど、岳飛と青連寺の抵抗がどう絡んでくるのか、展開が楽しみである。
読了日:03月21日 著者:北方 謙三
風果つる街 (角川文庫)
いい意味での昭和くささを背景に、体を使う格闘技とは一線隔した将棋の世界の漢たちの物語。将棋界の矛盾のために、実力はありながらも負け犬の扱いを受けるようになってしまった、真の将棋指し。彼らの持つ矜持に、大いに感動した。
読了日:03月02日 著者:夢枕 獏
2012年3月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター
最近本当にペースダウンであります。
3月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:1179ページ
ナイス数:8ナイス
楊令伝 10 坡陀の章 (集英社文庫)読了日:03月30日 著者:北方 謙三
楊令伝 9 遥光の章 (集英社文庫)ここで、潰えた。 しかし、これまでの時を考えた感情に逆らうが如く、ついに斃したというより、認めた最強の軍鬼たる男ではない漢の死に様を感じた。 最初は信じられず、何度も読み返してしまい、思わず震え涙してしまった。 これからは夢見た国づくりに移るのだろうけれど、岳飛と青連寺の抵抗がどう絡んでくるのか、展開が楽しみである。
読了日:03月21日 著者:北方 謙三
風果つる街 (角川文庫)いい意味での昭和くささを背景に、体を使う格闘技とは一線隔した将棋の世界の漢たちの物語。将棋界の矛盾のために、実力はありながらも負け犬の扱いを受けるようになってしまった、真の将棋指し。彼らの持つ矜持に、大いに感動した。
読了日:03月02日 著者:夢枕 獏
2012年3月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター
なんだか読書ペースダウン気味。
ブログの更新もなんだか停滞気味だし。
実家でインフルエンザ騒動があってから、疲れているのかもしれません。
んー、あるいはグインの最終巻があんな感じだったので、変に気落ちしているかなぁ。。
いずれにしても、もうちょっと元気でたら、感想記事書きます。
2月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1116ページ
ナイス数:20ナイス
少女 (双葉文庫)
「告白」の際に感じた著者独特の暗黒面には少々の悪意というか、妙な気味の悪さを覚えたが、この「少女」ではその暗黒面が小気味よく感じた。作風とのバランスが良くなった印象。それだけに、物足りなさを感じる人もいらっしゃるかもしれないが、私は好きである。
読了日:02月23日 著者:湊 かなえ
ノパルガース (ハヤカワ文庫SF)
最初の世界観をつかむのに、何度も読み直してしまったが、理解と同時に一気に読み進めた。 恥ずかしながらジャック・ヴァンスは初見だったが、往年のSFという感じの昨今の懲りすぎたSFにない、良い意味での古臭さが感じられる良作だと思う。
読了日:02月22日 著者:ジャック・ヴァンス
楊令伝 8 箭激の章 (集英社文庫)
梁山泊と宋禁軍の、序盤の総力戦。互いの腹の探り合いが随所で開始され、徐々に、楊令と童貫の直接対決に向けた緊張が高まってくる。 特に目立つのは、先の宋軍戦での将軍らの子供たち。しかし、彼らの目を瞠るような成長に呼応するかのように、嘗ての梁山泊を生き残った漢たちが次々と現世から退場してゆく。 生き様と死に様が交錯し、物語は、いよいよ決戦に突入するがごとく動きだす、緊張の巻である。
読了日:02月10日 著者:北方 謙三
見知らぬ明日―グイン・サーガ〈130〉 (ハヤカワ文庫JA)
イシュトヴァーンがパロを去ったあとにリンダとヴァレリウスを襲ったそら寒い予感は、はたして筆者が己が運命を察したのだろうか、などとつい勘繰ってしまう。 外伝の第一巻でのグインが、結果としてこの世界の時間軸における最後の登場となってしまったのは、これもヤーンの導きなのか。 「異形」で始まった物語が、130という巻数を経て、「不気味な映像」ではからずとも幕を閉じた壮大な物語。 続きは、いずれ、あの世で読ませていただきますか。
読了日:02月02日 著者:栗本 薫
2012年2月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター
ブログの更新もなんだか停滞気味だし。
実家でインフルエンザ騒動があってから、疲れているのかもしれません。
んー、あるいはグインの最終巻があんな感じだったので、変に気落ちしているかなぁ。。
いずれにしても、もうちょっと元気でたら、感想記事書きます。
2月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1116ページ
ナイス数:20ナイス
少女 (双葉文庫)「告白」の際に感じた著者独特の暗黒面には少々の悪意というか、妙な気味の悪さを覚えたが、この「少女」ではその暗黒面が小気味よく感じた。作風とのバランスが良くなった印象。それだけに、物足りなさを感じる人もいらっしゃるかもしれないが、私は好きである。
読了日:02月23日 著者:湊 かなえ
ノパルガース (ハヤカワ文庫SF)最初の世界観をつかむのに、何度も読み直してしまったが、理解と同時に一気に読み進めた。 恥ずかしながらジャック・ヴァンスは初見だったが、往年のSFという感じの昨今の懲りすぎたSFにない、良い意味での古臭さが感じられる良作だと思う。
読了日:02月22日 著者:ジャック・ヴァンス
楊令伝 8 箭激の章 (集英社文庫)梁山泊と宋禁軍の、序盤の総力戦。互いの腹の探り合いが随所で開始され、徐々に、楊令と童貫の直接対決に向けた緊張が高まってくる。 特に目立つのは、先の宋軍戦での将軍らの子供たち。しかし、彼らの目を瞠るような成長に呼応するかのように、嘗ての梁山泊を生き残った漢たちが次々と現世から退場してゆく。 生き様と死に様が交錯し、物語は、いよいよ決戦に突入するがごとく動きだす、緊張の巻である。
読了日:02月10日 著者:北方 謙三
見知らぬ明日―グイン・サーガ〈130〉 (ハヤカワ文庫JA)イシュトヴァーンがパロを去ったあとにリンダとヴァレリウスを襲ったそら寒い予感は、はたして筆者が己が運命を察したのだろうか、などとつい勘繰ってしまう。 外伝の第一巻でのグインが、結果としてこの世界の時間軸における最後の登場となってしまったのは、これもヤーンの導きなのか。 「異形」で始まった物語が、130という巻数を経て、「不気味な映像」ではからずとも幕を閉じた壮大な物語。 続きは、いずれ、あの世で読ませていただきますか。
読了日:02月02日 著者:栗本 薫
2012年2月の読書メーターまとめ詳細
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