涼しい朝 | 陥穽

陥穽

陥穽(かんせい):落とし穴
詐称・詐欺・偽装・・・世の中はさまざまな陥穽に溢れている
騙されちゃいけない、なんて事書こうと思ったけれど・・・
感想文が多くなってしまった(^^;

これまで続いてきた昼間の暑さ(昨日は寒かったのですが^^;)も多少和らぎ、朝晩涼しくなってきました。

ちょっと寒めが好みの私としては、今朝のひんやり感は堪りません。

この半年近く、ずーっとエアコン三昧だったため、窓は締め切ったままでした。

だので、久しぶりに窓を開けてみることにしたのです。

寮の部屋は、道路に面した建物の5階にあります。道路を挟んだ反対側には、小川が流れ、川沿いに木が植えてあり、私の部屋の窓から見るとちょうど目線の高さにまで届いています。

木の向こう側には、もっと高いマンションがあるのですが、木に隠れて、全体像までは見て取れません。

梢には、時折小鳥が行き来するのが見え、囀りも聞こえてきます。

近くに踏み切りがあるため朝の道路はいつも渋滞しているのですが、排気ガスが5階まで届くことはほとんどなく、それなりに快適な空間ではあります。
(以前は西側の窓から富士山が見えましたが、今はマンションがたってしまい、知らないおばちゃんが見えます)

外の空気は思ったとおり気持ちがよく、気分がスッキリしました。

しばらく空けておこうと思い、そのまま、朝食を摂るために、食堂へと向いました。


しかし、自己中のボンクラは、どこにでもいるようです。

私にも自己中なところがあって、そのことに気づいていないだけかも知れませんが、それにしても、非道です。


食事が終わり、部屋に戻ってきたのですが、異様に臭いのです。

思わずむせってしまうほどです。

窓の外をみると、ぼんやりと、煙が上がっていました。

そう、野焼きしているおバカがいたのです。

その方向は、少し離れた住宅街ですので、ここからは特定できませんが、かなり大量に燃やしているようでした。

これが、小枝とか薪ならまだいいんです。

どう見ても黒煙。もちろん、部屋に入ってきている臭いも、石油系を不完全燃焼させた独特の悪臭です。

朝から、気分悪くなりました。

どんなヤツが燃やしているのか判りませんが、何も、わざわざこんな気持ちの良い朝に、空気汚さないでほしいかったなぁ。

そもそも野焼きはこの辺では条例違反なんですが、燃やしたい気持ちも分かります。

でも、どうせやるなら昨日の朝みたいに、雨の中燃やしてくれ。

今日は早いけどここまで。