先日、電車に乗っているときのことです。
長椅子に座り、眠かったのでリュックを前に抱えたまま、うつぶせ気味に転寝していました。
ある駅で、隣に学生と思しき女性が座り、その後の駅で乗ってきたその女性の友達と見られる男性とで、会話が始まりました。
女子:「なんか面白い話してよ」
男子:「うわー、ハードル高けー(笑)」
クロ:(なんだいきなりこの展開。しかも、この男の反応面白れー)
この時点の男子の反応がなにやら飄々としていて可笑しく、既に笑いのツボに入りそうでした。
女子:「できる?」
男子:「んー、そうだね。するよ」
クロ:(ほう、即興でできるのか。この男、やるな)
女子:「面白くなきゃダメだよ」
クロ:(おいおい、すげーむちゃブリだな)
男子:「うん、わかった。えとね。この間、友達とカレー屋さんに行ったんだ」
女子:「うわ面白れー」
クロ:(早いなオイ(汗))
と思いつつ、この反応に内心笑ってしまいました。
男子:「まだ始まってねぇし」
女子:「うん、でも、いきなりその展開が面白い」
男子:「まいや、でね、そのカレー屋がさ、本場インドのカレー店らしくて、インド人が店長やっているんだよ」
女子:「うんうん」
男子:「で、カレー注文して、少ししたらテーブルに運ばれてきたんだけど、スプーンがないんだよね」
女子:「ふふっ」
クロ:(なんとなくオチが読めてきたなー(笑)。反応からしてこの女子も、オチが読めてそうだ)
男子:「でさ、『すみませーん』っつって店員呼んでも出て来なくってさ」
女子:「うん」
男子:「『これ本場カレー店だから、ひょっとして手で食うんぢゃね?』って話になって、二人で手で食い始めたんだ」
女子:「熱くなかったの?」
男子:「そうそう、ちょっと熱かったんだけど、火傷するほどでもなくて」
女子:「ふふっ、そーなんだ」
男子:「で少し食っていたら、なんか店員がこっちをチラチラ、申し訳なさそうに見ててさ、寄ってきたかと思ったら『すみません、スプーン忘れました』って・・・」
クロ:(やっぱりwww)
女子:「あはは、面白いよ」
男子:「面白い?良かった~」
女子:「途中でオチが読めたって点がポイント高いね」
男子:「そこかい!」
と、このとき、私が降りる駅に着くアナウンスが流れました。
実は、噴出す限界ギリギリでした。
あと10秒、到着が遅かったら、噴出していたかもしれない絶妙のタイミングでした。
話そのものもそれなりに面白いのですが、この男女の会話の間といいますか、掛け合いがとても参考になった、というお話でした。
# 文章が下手なので、記事だけだとわかりにくいっす。。。すみません。
なんとなくまとまりがありませんが、今日はここまで。