最初は、首里城に向いました。
ガイド曰く、日本三大ガッカリ名所のひとつとも言われているらしく、かなりショボいという知識を植えつけられました。
ちなみに、他の二つは、
札幌の時計台
高知のはりまやばし
だそうで。
私はまだ、どちらも現物を見ておりませんので、そのガッカリ具合がぴんとこないのですが、どんな按配か、ある意味楽しみになりました。
と、程なくして、首里城公園の駐車場につきました。
いよいよ、二千円札のガッカリスポット、守礼門にお目見えです。

ん?意外とフツー。感動もないけど、ガッカリするでもない。
あ、だからガッカリなのか。

もっとも二千円札の方が、使い勝手が悪くてガッカリな感があります。いい組み合わせなのかもしれません。
門をいくつか経た後、


現れたのが、本殿です。

一部修理工事中でしたが、中には入ることができました。
実際に使われていた物品や、当時の様子を模ったジオラマなど、撮影禁止の資料等も含め、興味深い資料等が多々ありました。




ただやはり、いかんせん時間がないので、じっくり資料に目を通す暇はありませんでした。
ただ、歴代城主の肖像画が並んでいるところがあったのですが、世襲制なのか城主の顔が微妙に似ているものの次々と変わってゆく中、その後ろに描かれている御付の人たちが少しずつ老けてゆくさまが、当時の王族の争いを髣髴とさせ、当時の様子を掻き立てられました。
また、その御付の人がある世代で急に若返っていたりして、この代で亡くなってその子が継いだのかなとか、この世代交代時には派閥争いがあって総入れ替えになったのかななんて、想像をめぐらせていました。
最後にこんな門をくぐって、首里城を後にしました。


次に向ったのは南部にある海岸です。海開きはしていませんので、閑散としています。
ここでの目的は、グラスボートです。
ま、↓こんな、船底がガラス張りになったボートに乗船して、海の中の魚をみる、といったものです。

海岸から数百メートル離れたところにある珊瑚礁で、少しずつ場所を変えながら十分程度鑑賞しました。


残念ながら、シャコガイがあったとか、大ダコがいたとか、そういったサプライズはありませんでしたが、海なし県民の私たちには、それなりに楽しめた時間でした。
海岸を後にして向ったのは、 おきなわワールドです。
沖縄の文化を収束した趣のあるテーマパークで、大きく王国村と玉泉洞に分かれています。
今回は、玉泉洞という鍾乳洞を通り、そこを抜けてから地上にある王国村を通って、最後に昼食を摂る、といったコースでした。

玉泉洞は、観光コースは800メートルで、全長5000メートルの鍾乳洞です。
結構時間がかかりましたが、妙に狭いところもなく、安全に見ることができる鍾乳洞でした。




そうして地上に出て、中央にある広場に向うと、沖縄スーパーエイサーというパフォーマンスが始まるところでした。
エイサーとは、沖縄の盆踊りといったところのようですが、このエイサーの迫力を増幅してショウと化した、プロの盆踊り、といった感じでした。
ガイドが、
「子供の頃からエイサーを知っている私たちが見ても、スゴイ!と思うような演舞です」
と言っていましたが、観てみて、これに誇張はないなと思いました。
10数人の若い男女が、太鼓を持って激しく踊りまくるのですが、機敏さといい、シンクロ具合といい、音のタイミングといい、あれだけ動いてなぜピッタリ音が合うのか不思議なくらい息のあった演舞でした。
残念ながら、撮影厳禁の張り紙と、ショウ開催時にも、くれぐれも撮影してくれるなというお触れが出ましたので、画像はありません。
でもなぜか(ってわけでもないですがwww)、ようつべにたくさん落ちていました。
いやぁ、観光客が少ないだけで、私が観たのとほとんど同じ映像ですわ。
私のときは満席+立ち見でしたw
沖縄に行った際には、是非、観るコトをオススメします。
ショウの後、昼食を摂って、ここを離れました。
最後に、お土産スポンサーと思しきスポット、琉球の館で時間を調整して空港へ。
ビヂン添乗員さんとの、意外なほど素っ気無かった別れを経て、ピカチュウ飛行機を眺めながら、羽田へと向ったのであります。


取り留めのない記事にお付き合いありがとうございました。
旅行記本編はここで終了です。
ですが、あと一回、番外編を予定しています。
今日はここまで。