遠くに雨雲がいる
夢の中みたいな朝
切った髪で視界が悪い
夕べの祈りも今は戯言
今朝の誓いも枕に置き去り
すこし身軽になって走る
みんな落としていたら
わからないことだらけ
あのハグは誰の腕だった
あの囁きは誰の声だった


-