青白く水中を
陽の光が射して
目の中が
熱くなる
肩にのせて
ただ眺める
水面には
音もなく
雨が落ちて
馴れ合い
重なり合い
潜ってゆくんだ
なんの違和感もなく
過ぎる景色
外はどしゃ降り
だけれど
なぜか
構わないと思った
人込みも
薄暗い部屋も
この静かな夜も
僕には
とても多すぎて
こわいくらい
多すぎて
声が漏れてしまう
今日も震える心
もう随分
時が過ぎたように
感じるけれど
まだ




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