なげやりに
雨が降ってた

止む気もなく
音もなく
無数の細かい
線みたい

嘆く気もなく
色もなく
僕をここに
閉じ込める。


これが恋だったら
どんなにいいだろう
君との長い会話も
君との無言の時も

音と色と時を
匂いと温度を
きっと雨水色も
虹色になるだろう



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