ルーチェのパーツを外したのを載せます。 | クロード・水沢と刑事ドラマ 旧車デジタルのブログ

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バイク、車、懐かしい刑事ドラマが好きで入りました。

国産名車コレクション 80  MAZDAルーチェレガード  ボディーの塗り直しのため昨日の夜 パーツを取り外しました。

ボディー剥離のため 分解して ピラーからグランプリホワイトで
 
右の側面のウィンカーの取り外しは苦労しました。瞬間接着剤で付けられてましたが
壊さず取れました。
 
無くならないように タッパに入れて保管
 
マニュアル車で  大捜査線のルーチェはオートマチックで チェンジレバーを別口で
 
バーをピアノ線で  レバーは プラ板でクラッチペダルを切り取り ブレーキペダルの板は 0.3㍉のプラ板を横長に切って貼ります。
ハンドルや、 メーター周りをウッドブラウンをエアーブラシで
シートや 内装をアイボリーをエアーブラシで
 
 
 
ディーだけになったのを タッパに入れて塗料剥がしの剥離剤を深さ 4cmまで入れてダークレッドメタリックの剥離を行ない 塗装が取れたら ブラシで磨き落とし その後、中性洗剤とぬるま湯で
洗い流し 水気を取り 金属下地の塗装を行い 正面のグリルの下を33 つや消し黒をスプレーし  
乾いたら つや消し黒の所に マスキングし
Mr!カラー 69 グランプリホワイトをスプレーします。



 オーロラホワイトのルーチェ  この色になります。