専業主夫になりたい男性が６割

びっくりしたんですけどね。
ホント、
びっくりしたんですけどね。
　　　　　
　　　　　
Ｗｅｂマーケティング会社による
「専業主夫願望に関するアンケート」

10代~30代男性の約6割が専業主夫になりたいと回答【専業主夫願望に関するアンケート】株式会社SheepDogのプレスリリース（2021年7月15日 09時50分）10代~30代男性の約6割が専業主夫になりたいと回答専業主夫願望に関するアンケート

prtimes.jp

　　　　　
　　　　　　
最近では、
めずらしくない「専業主夫」　
　　　　　
　　　　　
何割の男性たちが「専業主夫」に、
なりたいと思っているか。
　　　　　　　　
　　　　　　　　
びっくりしたんですけどね。
ホント、
びっくりしたんですけどね。
　　　　　　　　　

６割ですよ。
　　　　　
　　　　　
６割の男性たちが、
「専業主夫」に、
なりたいと思っている。
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　
昭和の時代の、
　　　　　
「結婚したら寿退社して、専業主婦になるの」
　　　　　　
と、言っていた女性たちのように、
　　　　
　　　　　
令和の時代は、　　　　　
６割の男性たちが、
「専業主夫」に、
なりたいと思っている。

　　　　
　　　　　　　　　　
びっくりですよ。

「相手や経済事情が許すならなりたい」が、49.56％　　　
　　　　　
「絶対なりたい」と回答した人が、9.78％
　　　　　
　　　　
働き盛りと言われる30代。
仕事における疲れやストレスも多く、
専業主夫になりたいと、
考える人が増えているようです。
　　　　　
　　　　　
この６割という数字。
育児の大変さは除いて、の回答。
単純に専業主夫になりたいだけの数字。

　　　　　　　　　　
　　　　
今、子育てしてる女性が聞いたら、
怒りそうな数字。
　　　　
　　　　　　　　　
女だから。
男だから。
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　
令和の時代の家事は、

性別の括りはなく、
どちらか得意なほうが、
やればいいとは、思っていますが。
　　　　　　　　
　　　　　　　　
「外で働く」ということ自体、
得意なほうが働けば、なのかな。
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　
でも、
　　　　
　　　　
結婚相談所にいる男性たちは、
世間の年収より高く、
それぞれ頑張っていると思いますよ。
とても働き者だと思いますよ。
　　　　　

ギラギラした
出世欲はないかもしれなせんが、　　　　　
仕事も婚活も、
頑張っていると思いますよ。
　　　　　
　　　　　
もちろん、女性たちも、
自分のために、