「撃って 狙って 撃つ」
これは戦時中の戦法。
人の気配がする茂みに向かい撃つ。
狙うんじゃなくて撃つ、乱射。
撃って人に当たったら、
その付近には、他の敵がいるかもしれない。
その茂みに向かい、また撃つ。
そして、相手を倒す。
「撃って 狙って 撃つ」
お見合いに置き換えると、
「撃つ=申し込み」
人のいない茂み(高望み)に撃っても、
全然、全く、当たらない。無駄弾
乱射なので、弾もたくさん必要。
うさぎ相談所は「毎月50弾」もある。
たまに流れ弾が当たる時もある。
(それはチャンスですっ)
「当たる=お見合い成立」
人の気配がする茂み(妥当)に向かい撃つ。
詳細(身上書)を隅々まで見て、
狙いを定めて、撃っちゃだめ。
そんなことしてたら、
当たらなくて凹む、めちゃ凹む
自信満々で撃ってるけど、
当たらなくて凹む。めちゃ凹む
狙って撃つのは、スナイパー(狙撃手)
映画でスナイパーが狙いを外すと、
「ちっ」とか言って悔しがってるでしょ。
スナイパーも、たまに外すんです
狙って撃っても、外す時もあるんです
あなたは、スナイパーじゃないから、
全然、全く、当たらない
人の気配がする茂みに向かい、
乱射(申し込み)するんです。
その茂み(妥当)を狙って、撃つんです。
そして、相手を倒す。
「当たる=お見合い成立」
だから身上書は、隅々までみないこと。
会ってみたいな程度で申し込む(乱射)
そしたら凹まない、乱射だから。
当たったら、ラッキーくらいでいい。
チャンス来たじゃんくらいで。
当たるということは、ご縁があるということ。
なので弾は、たくさんほしい。
乱射だから。
確率は平均50弾で「3」敵に当たる。
狙撃手(そげきしゅ)
標的から長距離を隔てて狙撃銃などの銃で、
狙撃(精密射撃)を行う為に
正規の訓練を受けて専門化された要員。
以前いました。
うちの26歳女性に、60歳の敵兵士が。
もちろん、カスリもしませんが
リンダの「狙い撃ち」ステキ
狙い(高望み)すぎちゃだめよ
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