こんにちは

山口裕輔です。

 

野菜の値段があがっているのはみなさんご存じだと思います。

前みたいに気軽に手軽にサラダが食卓に並ばなくなっています。

そのくらい野菜の値段はあがっています。

しかも5月で電気料金の国の補助が終わり、6月から電気料金があがるらしいです。

記事によると5000円以上あがる家庭もあるそうです。

 

物価があがって、光熱費があがってくるとなるとますます野菜が食卓に並ぶのが珍しくなる可能性があります。

しかし栄養は摂取しておきたいと考えている人は多いはず。

そんなときにおすすめなのが「からだにユーグレナ」です。

 

美容室で販売されているのは写真の右のタイプのからだにユーグレナです。

 

バングラディッシュという国はでは5歳以下の子供の半分が貧血状態にあり、またビタミンA、B12、鉄分、亜鉛等が不足しがちで5歳以下の子供の36%、約550万人が発育不全状態に陥っています。

ユーグレナ社はこの問題の解決に栄養面からサポートしています。

 

これはあくまでバングラデシュの話ですが、日本も少なからず貧血になる子供が増える可能性は十分にあるなと僕は考えています。

野菜の高騰は理由としてありますが、うちの子供にも言えることですが食生活の偏りは現代日本人だと当てはまる人は多いんではないでしょうか?

 

ユーグレナ(ミドリムシ)には59種類の栄養素が入っており、ビタミン・ミネラル・アミノ酸・不飽和脂肪酸などが入っており、肉・魚・野菜の栄養素がバランスよく含まれています。

実際毎回の食事で肉・魚・野菜を摂取するのは難しいですし、僕は無理です。

だから補う必要があります。

大人の場合、「補う」はサプリでよかったりするんですが、子供はサプリを飲まないと思います。

だからこその「からだにユーグレナ」です。

粉タイプだからこそ牛乳・ヨーグルト・カルピスなどに混ぜて飲むことができる。

味は緑茶風味とフルーツオレパウダーとすごく飲みやすいです。

特にフルーツオレパウダーは子供さんでも飲みやすく作られています。

 

 

ユーグレナ社では「人間は、ご飯と水とユーグレナがあれば生きていける」と言われているぐらいユーグレナ栄養面で可能性を秘めているんです。

1日1gのユーグレナがあれば飢餓の子供が一人救えるそうです。

子供からお年寄りまでおすすめのからだにユーグレナです。

 

 

 

 

「栄養」に着目して書いてきましたが、ユーグレナは花粉症やアトピー性皮膚炎などの症状緩和にもいいと言われています。

今の子供たちは昔に比べてアレルギーを持っている子が多いそうです。

大人になって花粉症を発症する人も多いです。

だからこそこれらの症状緩和に繋がる「ユーグレナ」はこれからの日本の救世主になりえると僕は考えています。

まだまだ認知度が低いのが欠点のユーグレナですが、このブログを通じてみなさんにユーグレナの魅力を発信していくので

ユーグレナの魅力を知ってしまっている人は一緒に広げていきましょう。