こんばんは!
クローン病歴4年の今年で19歳、吉野こまちです😊
今日は私がクローン病になった時に言われた言葉についてお話ししていこうと思います!
あくまで私個人の感想なので、当然全てのクローン病の方がこういう思考な訳ではないという事だけど頭に入れておいて頂けると嬉しいです…!
私は基本的に何事も気にしすぎる性格で、
他人から言われた言葉を頭の中で繰り返して
「あの人はどういうつもりであんな事言ったんだろう…」とモヤモヤしてしまう事もしばしば。
ですがクローン病の時だけは周りの人に助けられながら生活していると自覚していたからか、
基本的にどんな言葉を言われてもモヤモヤする事はありませんでした!
ですが私の父は、私が他人から
「可哀想」
と言われるのがすごく嫌らしく、
祖母や親戚がその言葉を口にした時は「可哀想じゃないよ。」と注意をしていました。
私は「まぁ確かに長い間絶食したり鎖骨に管入れたりしてて可哀想だよな私」と思っていたので特になにも思っていなかったのですが、
父親は私の病気のことを「病気ではない」「普通の人と同じだ」と捉えているようでした。
「病気だから○○ができない」というような理論が嫌いらしく、私が病気になってからも病気だからと制約をする事なく色々な事に挑戦させてくれました。
この頃障がいを持った方に対して
「障がいは個性だ」
というように声をかけている方、
それと同じようにクローン病患者に対しても私の父のように
「君たちは病気を患っている訳じゃないよ」
と言ってくださる方がいらっしゃいます。
自分の病気が世間に受け入れられたと嬉しくなる反面、(現時点で)治らない病気を患っている者としてはこう思ってしまう事もあります。
「それを言っていいのは病気を患っている本人だけなのではないか?」
「病気は個性だ」と仰られている方の気持ちはとてもよく分かりますしそう言って頂けるのは有難いことです。
また、そう言って貰えることで生きていく希望を感じていらっしゃる方も沢山いると思います。
なので完全に私個人の考えになってしまうのですが、
私は「病気は個性だ」という話を聞いた時、
それは病気を患っている側が自分を鼓舞する場合に使う言葉であって、他人が病気を患っている側にかけるべき言葉ではない。
というふうに思いました。
ほんとーーに個人の感想ですが!!(大声)
考え方は人それぞれで、どの意見が正しいという
ことはありません。
それを踏まえた上で、クローン病患者の一人である自分はこう思ったのです。
実際私が友達や親戚等の他人から「病気は個性だよ」と言われても、その人の言いたいことは伝わってくるので別に嫌な気持ちにはなりません。
ただなにかの文章などに大々的に
病気は個性だ!
と書いてあると少しモヤモヤしてしまうなという話でした(^-^)
またそれと同じような理由で
「大丈夫」
という言葉にもモヤモヤする事があります。
自分を鼓舞する時に使う時や、普通の会話に出てくる「大丈夫」は別に気にならないのですが、
病気のことや自分が悩んでいることに対して
「大丈夫だよ!」
と言われると「いや、なにが大丈夫なんだい…?」という気持ちになってしまいます(^-^)
同じような考え、または私と違った考えがある方はコメントなどで教えて頂けると有難いです…!
そういう考え方もあるのか!と思うことが好きなので良ければ気軽にコメントしてください☺️
では、また次回…!
(なるべく早く更新しますね🌸)