こんばんは!
クローン病歴4年の現在19歳、吉野こまちです😊
今回はいよいよクローン病だと診断された時のお話をしようと思います!
バリウム検査、胃カメラ検査、大腸カメラ検査が終わり、
その次の日に主治医から話があるとのことでした。
大腸カメラが終わり病室で、麻酔でボヤボヤして半分寝ているところに両親が私の顔を見にきました。
「じゃあ今日はとりあえず帰るね、また明日来るから。」
母にそう声をかけられた時の私の頭の中は
「きっとなんともない、すぐ帰れる。」
本当になんともないと思っていたのか、なんともないと思って自分を安心させたかったのかはわかりませんが
この時そう思ったことだけは覚えています。
翌日、
主治医と母と私との三人で話を聞きました。
母は私が麻酔で眠った後(前日)に父と先に話を聞いていたようです。
「クローン病という難病にかかっています。」
医師からそう告げられた私の反応は
「あ、そうですか。」
これでした。
親も主治医も「え、それだけ?」というような反応をしていましたがそれだけでした。
長期間入院しなければいけないと言われても特に何も思わず、
むしろ「部活に行かなくていいじゃんラッキー。」と思ってたくらいでした。😂
「しばらく絶食です」と言われても「あ、そうなんですか。」
「これからずっと食事制限があります。」と言われても「あ、そうなんですか。」
とにかくこれ以上の感想はありませんでした。
私のこの感想は恐らく珍しいと思います。
私がのちに友達になった子は
「食べ物が好きに食べられないと知った時、生きてる価値なんてないんじゃないかと思って酷く落ち込んだ。」
と言っていました。
もしかしたらこの反応の方がよくある反応なのかもしれません。
だからこそ、このブログを読んで
「こういう考え方もあるのか」「能天気に生きてるなこの人」と思って頂けたら嬉しいです☺️
ここから私の約半年に渡る闘病生活が始まります。
沢山の方と友達になった話や親への感謝の話、当たり前に毎日普通に暮らせることの有り難さを身を持って知った話など、
まだまだ話したいことは沢山ありますので、
お時間があればまた目を通して頂ければ嬉しいです…!
次回からは入院生活についてのお話をしていきます!
(なるべく早く更新しますね🌸)