今日は道でたまに会うサウジアラビアの人と二度目の会話、
そしたらその方はサウジアラビアの王様の息子さんだそうです。
ふーん、えーっ。
スーダン人とはちょっと違う。
引っ越して間もないころ
金をくれと言われ
少なくてごめんと言いながら渡した
そしたらこれはあなたからもらうんじゃない
日本がともだちだから
みたいなことを言いながらもらってくれた
それから挨拶はするけど
お金ちょうだいとは言われなかった
不思議だけど一度きりのひとが多い
そのあと何度会っても言われない
道で売ってるピーナッツ(塩あり、塩なし、今日は塩なし、その選択肢があったこと今日知った)を
買ったので道で会う人にどうぞって言いながらんでちょっと会話して、食べながら歩いてた。
そこでサウジアラビアのひとと二度目の会話、
どうぞで始まる
隣に座って
話してると
王様の息子であることを告白される
ぼくはそのときすでに頭が悪いことを告白していた
記憶が続かないこと(会社の先輩に一度診てもらったほうがいいと言われ、病院では異常なし、しょうもないことはすごく覚えてる)
そしたら何年前だ?事故か?病気か?とすごく心配してくれた。
スーダンは私の国だ、
えらいこと言うなぁと思ってた
CNNを見ろ、今日スーダンの国名が変わる
私の父(王様)が言って変わる
なぜならわたしのおじいさんと父の国だからだ(ちょっと変わった、控えめになった)
帰ってCNNをつける、銃乱射事件のこと。あっ、安部元総理、日本の選挙のニュースだ。日本だぁ。
スーダンの国名は変わったなんてニュースはやってないように思う。
スーダンのスの字も聞こえてこない。
すっごく驚いたし、ほんとに?って何度も思った、なんだったんだろ、
すべて英語で話しかけられるけど
ぼくのスーダン方言も通じてるし(ただスーダンではぼくの日本語も通じる)
ただ態度と茶目っ気は確かに王様の雰囲気。
ピーナッツ(アラビア語でフールスーダーニー、スーダンの豆って名前なのかな)、これは日本の大使だと言って食べてみせるから
日本の大使にたいしてなんてことを、、、
ぼくは捨てられたピーナッツの皮を拾ってこれがわたしだって言ってやった
そしたらぼくもピーナッツらしい、どういう意味かよくわからないけどピーナッツはおいしいから。
サウジアラビアの挨拶を習った、ほほとほほとをくっつけて
片方1回もう片方2回、口で音をだす
南米みたいな感じかなぁ
ただ王様の息子の挨拶はすごくさまになっていた。
隣に座ればリッチになれるぞ
すごいとこに招待する
いまお金もってないけど
父とおじいさんがお金持ってる
すべてが変わる
7ヵ月の滞在
日本の天皇陛下の名前を知ってたのには驚いた
その方のこどもは5人
日本はすごい国で
かつてヨーロッパにひとを派遣して車やいろんな技術を習得したんだよねって
(あ、それ学校で習ったよ)
知ってるんだぁ、そのこと有名なのかなぁ
薩摩藩遣英使節団とか思い出した
自動車の場合は日本の自動車メーカーはそれぞれの国のメーカーの技術を学んだから
教えてくれたメーカーの影響を色濃く受けたから日本のメーカー同士で個性がある、って聞いたような
日本人の学ぶ姿勢はいつの時代も感嘆させ喜ばれたときく
クラーク博士も日本に招いたんだよなぁ
ぼくは日本人の例外になってしまっている
この瞬間からいつもと違うこと
継続すること
小さな目標
王様の息子はなんで路上生活してるんだろ
だけど縫い目のない神聖ないい布持ってるから
修行なのかなぁ
お金持ちの道楽かなぁ
サウジアラビアの王様の写真をネットで見る
王様の息子か王様、特殊メイクしてるのかも(影武者かも)
ぼくはこの国で出会うひとがすきだ