北九州の門司港駅周辺で

ウロウロしてます

 

前回はコチラ↓

 

前回は門司港レトロ展望室に

登ってましたが

次は門司港レトロ展望室の前にある

「旧門司税関」

行って来ます↓

地上から見ると

こんな感じ

税関なので中に

こんなコーナーがあった↓

あの黄色いワンコは…

横浜税関(クイーン)↓にも

いたカスタム君だ

横浜税関にいたカスタム君↓

 

建物の半分以上は

吹抜けになってて

解放感があって

ステキかと思いきや

 

んっ?

あれれ?

なんか…見ては

いけないものを

見てしまったような…

古い建物の現実というか

雨漏があるようですアセアセ

 

建物の一部は

フルーツを売ってる

お店がありました

色々な産地のものがあって

福岡とかならいいですが

なんか産地が「茨城」

フルーツもあって笑い泣き

茨城だったら

埼玉から行ったほうが

断然早いわと思ったり

 

2階から見下ろすと

こんな感じ

 

さ~て、次は

上から見ると

橋が跳ね上がっていた

「ブルー ウィングもじ」という

人だけ通れる

人道橋を通っていきます

ブルー ウィングもじはカップルで

渡ると幸せになるそうです?

 

今は跳ね上がってないから

橋を渡れるぞ~

跳ね上がってなければ

普通に渡れます

橋を渡った先には

関門汽船 門司港乗り場があり

ここから

対岸の下関 唐戸市場まで

5分くらいで船で行くこともできる

唐戸市場で新鮮な魚介類が

急に食べたくなっても安心ですね

 

突然旦那が

「オレは巌流島に行ったことがある」と

迷言を吐いた?↓

 

巌流島も

関門汽船 門司港乗り場から行ける

もう少し天気が

よかったら

下関方面も

行ってみたかったかも

 

そして

関門海峡ミュージアムに到着

なんかデカい建物だ

中に入ってみたら

料金を払って入る前のエリアに

関門海峡をなかなかの

迫力で見渡せる

オシャレなカフェがあった

ここで行きかう船を

見ながらまったりするのも

いいですね…

 

関門海峡ミュージアムは

映像やゲームを通して

関門海峡の歴史を

学ぶことができるように

なってました

館内の大型スクリーンでは

塩田の村だった場所に

港や鉄道や

製鉄所が出来て

めまぐるしく変わっていく

門司港周辺の歴史を

紹介したり

 

リラクゼーションとして

楽しめる

海峡の1日が上映されてました

 

ゲームコーナーでは

関門海峡で今

何隻船が通ってるか

見られる機械があったり

海峡の治安を

守るゲームをしたり

今見るとなかなかの

多言語対応↑だな…

かなり遊びまくってた

 

遊び疲れてお腹が空いたので

栄町銀天街のほうまで歩いて

懐かしい感じの

アーケード街

「梅月」というお店で

他にもお客さんが

いて写り込んじゃうので

カメラカメラを上に向けて

看板だけ撮影~

焼うどんを食べた

 

さて、次は

荷物を預けるためだけに寄った

ホテルへGO

つづく

 

 

くろーでぃあの

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