頭の中で場内アナウンスが鳴りやまない…。
5日連続の大会応援記。
7/23(土)24(日)
第10回渋谷区ジュニア@駒沢
全国予選から2週間学年別で行われる小学生にとっての都大会第2戦。







3,4年生はここから始まる長い戦い。
好記録ラッシュもその先を行くライバルたちに置いていかれないようできる事から頑張っていこう。


ライバルに再び挑んだ5,6年生も返り討ちにされましたがまだまだ長いレースの途中。

TaヤマトやKaサイチ回り道をしたかもしれないけど再び輝きだした二人みたいに何度負けたってそこからもう一度前を向ける選手が強い選手になっていくんだからね。
800m激ノビ(~2016春→夏)
①Meリオン(4)-13.31秒
②Oシュウ(3)-10.42秒
③Iコウセイ(6)-7.87秒
④Soアキラ(3)-7.14秒
⑤Oヒヨリ(6)-6.47秒
Koユウタ(中2)-5.87秒
⑥Moマサノリ(4)-5.50秒
⑦Iユキ(6)-3.72秒
⑧Koキョウスケ(6)-3.36秒
⑨Koソラ(3)-2.06秒
⑩Iチセノ(5)-1.74秒
7/25(月)26(火)
第62回全日本中学校通信陸上競技東京都大会@上柚木


その計り知れない悔しさが君をもう一度強くしてくれるから。
移動が長くなるからなのかホームグラウンドの江戸陸に比べると上柚木は鬼門になっていると感じてしまう。
この短期間で"2回"勝負をするのには本当の強さが必要だ。
悔しさの中に見えた小さな光。
1男1500mオール自己ベスト。
悔しい判定で失格になってしまいましたが都通信チーム歴代2位で走ったKoタイセイの記録は残り続けるよ。



Saマサヤ、Oカノンは都総体3位からの逆転優勝。
Iゼナブも予選で大幅自己ベストで準決進出。
Iユウサクも3年生の"プライド"を見せてくれて2種目入賞。
1500mラスト1周で先頭に出て組トップで走った時は2年前を思い出したよ。



仲間と戦った大切な日々を胸にしまってまた一段と強くなった絆を武器にみんなで次に向かっていこう。
7/27(水)
第70回千葉県中学校総合体育大会陸上@県総合


OカズキもSaマナトもハイレベルな千葉でしっかり勝負をする事ができていた。
この舞台で自己ベスト更新でチーム内でのランキングも一気に上がり立場もこれから変わってくるね。
一つの大きなゴールを迎えてまた新たなスタートに向かっての準備が始まる。
1,2年生チーム内最高レベルの混戦模様でここから誰が抜け出てくるか。
3年生はこれから大事な局面だけれど競技を続けるメンバーは秋冬にもう一度逆襲をしかけるための夏を過ごしていくからね。