11月15日
宝塚の不登校支援をされている方の座談会が行われました。
宝塚の弱点として、支援団体の横のつながりが少ないことがあげられました。
だからこそ、マップ作りが難しい。
そこで社会福祉協議会の方々と一緒にイベントをすることになりました。
最初に石井塾長からの問題定義から始まりました。
「不登校って結局なに?」
何が不登校に当たるのか
それは誰も定義していません。
不登校ぎみもいるし、完全に行けない子もいる
理由が言える子、言えない子どちらもいる
学校に行きたくてもいけない子も行きたくなくて行っている子も
不登校事情は千差万別なのです。
大事なのはあっちも◎でこっちも◎
と思える世の中になること。
じゃなかと私は考えています。
できそうでできていないみんな花丸◎
そんなことを考えながら私は司会をやりました♪
これからも司会業頑張ります。
さて、ここからは私のお仕事
今回つながった輪をマップに落とし込むこと。
1年続けていたものがだんだんと形になってきて
私は楽しくて仕方がないです。
みんな笑顔になるマップができますように(⌒皿⌒)