ただいま、インスタグラムの定型文をお直ししていた時に

 

凄く納得いかないことがありました。

 

それは

 

不登校って言い方、おかしくないですか?

トーキョーコーヒーのダダさんもおっしゃっていましたが

 

不登校って言葉の出自は、不良が学校に来なくなった時代の名残だそうで。

 

いや、中身全然ちがくないか

 

そもそも、日本語って結構変わります。

 

外来語とか特にそうで

間違っていたらだんだんと変わっていくものです。

 

例えばパンツといって想像するものってだんだん変わってきてませんか?

ほら、いらすとやでもパンツで出てくるのはこっちです。

変えてもいいのです。

 

辞書が困るとか混乱するとかより、中身が変わっているのに目を背けているのが一大事です。

 

第一、不登校とされている人がどういった状況下によって全く支援も異なります。

 

この支援云々の話は今回はしないのですが

 

不登校→非定型登校、非定型教育と

 

どこかでいい直し始めないといけないなと感じました。

 

そこで、宝塚から言い始めようと思い、この文にしたためております。

 

この活動名をセルリアン(空色)リボン活動と今命名します。

 

 

賛同してくれたらうれしいです。

 

まず、言い方が変わりますように。