高卒で就職してサラリーマンを3年弱、ミュージシャンを志して会社を辞めてバイトと音楽活動の二本立ての20代前半。

牛丼屋、シロアリ駆除、警備員、遺跡発掘、ハウスクリーニング、スタントマン、バーテンダーなど。。

27で結婚して、子供が2人と家も建てて、なんとなく上手い具合に過ぎて行った15年目に離婚。。

「なんとなく」すり抜けて行きてきた代償。。

流れてきたけど生きてない。それなりに頑張ってきたけど懸命では無い浅い人生だったのではと、振り返ってみるとそんな風に思います。

離婚と同時に、それまでのモヤモヤな人生とハリボテのプライドはマルッと消えて無くなってしまいました。

「縁」の真意も知らずに流される様に辿り着いたのが前の職場でした。ただ流される様に。それが本当の「縁」なのかと深く考えもせずに。。

「優しさ」には正しさと誠実さが伴っていなくてはならないし、故に厳しさも孕んでいるモノだと思います。緩い曖昧な、受け入れてくれるだけの気持ちや行為は、その場をやり過ごす為だけの刹那的なハリボテのぬるま湯感情です。。

4年勤めた前職で得たものはとても大きなものでした。
このままでは一生ぬるま湯を出たり入ったりの繰り返しで、天国にも地獄にも行けない宙ぶらりんで終わるゾ!と。。

以前の記事でも記した通り、辛い日々もありましたが、せめて前向きに、得たものはこの身に染み込ませて残りの人生は豊かなモノにしたいと決意します。

新しい職場で仕事が始まりました。

50に手が届きそうなおっさんの新たな奮闘記です。
春はそこまできています。