またまた嫌な夢を見たので、正夢にならないように書いておきます。
片側一車線の坂道を車で下っていると、
ブレーキの利きが弱くなって、
渋滞している前の車の列にぶつかってしまい、
玉突き事故になってしまいました。
とりあえず車を止めなければいけないのですが、
片側一車線なので、端に寄ることもできず、
左にわき道があったので、そこに入ろうとウィンカーを出すも、
ぶつかった前の車の列はわき道を通り過ぎてしまい、
1台だけが私と同じわき道に入り、車を停めました。
その車に乗っていたお兄さんと警察を待っている間、
罪悪感に押しつぶされそうになったところで
目が覚めました。
その2。
いきさつは忘れましたが、
知人を車に乗せて仕事に行かなくてはならず、
出発したものの、なくてはならないもの(これも忘れましたが)を
取りにいかなくてはならなくなり、
そこまで行くのに迷い、仕事の時間に間に合わなくなりそうになりつつ、
ようやくなくてはならないものがある場所(工事現場みたい)に着くも、
それをまた探し、ようやく車に詰め込み、焦って出発したところで
目が覚めました。
そのうち通勤中に事故るんではないかと不安です。
いつも以上に注意して運転するよう心がけます。