真夜中 君は夢見て | トーストにチーズのっけてもいい?

トーストにチーズのっけてもいい?

美しいものに触れて 生きていたい

すごーく嫌な夢を見たので、

正夢にならないように書いておきます。


朝、部屋で目覚めると、

声がして、ふと床を見ると、

床に置きっぱなしだった洗濯籠の中に

女性が不自然に折りたたまれて(体育座りに近い)

収まっており、こちらを見ていました。

どうやら幽霊のようでした。

どんないきさつかは忘れましたが、

彼女がなかなか仕事に行かせてくれなくて、

ようやく「後でちゃんと供養するから」と条件を出して、

家を出ましたが、完全に遅刻。

しかもよりにもよって、自分が鍵当番の日で、

私が遅刻したら仕事場が開かなくて大惨事という日なのでした。

焦りつつ車を運転し、駐車場に停めたものの、

大きな立体駐車場だったので迷ってしまい、

さらに焦っているところで目が覚めました。


きっと、今の職場には異動したばかりで、

今日、初めての鍵当番で、絶対遅れられないと

プレッシャーがあったんだと思います。


おかげで、さらに「遅刻は絶対ダメだ」と暗示が強くなりました。

そうです、遅刻はいけません。

時間にルーズなのは人からの信用を一番に失うことになるからです。

信用を築くのは時間がかかるけれど、失うのは一瞬なのです。

この教えを親からしてもらって、今では本当によかったなぁと思います。



明日から出張ですが、なるべく更新はしたいと思います。