お昼は納豆たまごそば。
えんですます、こにゃにちみ。
最近は晴れているのに雨が降ったり、急に激しい夕立だったりしましたが、
今日は久しぶりにはっきりと“雨の日”なので
「purification」をリピートしています。
『a lull in the rain』を中心に。
気持ちいいね。
外の雨の音と合わせて聴くと最高に気持ちいい。
やっぱりyukihiroさんの音が好きです。
そんな昨日のacid@宇都宮は最高だったらしいですね。
終盤に差し掛かって生中継も控えているということで彼なりにいろいろまた何やら模索しているようですが、もうじゃんじゃんやってください。
とことん理想型を目指してください。
圧巻のステージを。怒涛の迫力で音で。
とにかくかっこいいyukihiroを見せてください。
そして最高の今ツアーラストアクトを見せてもらおうじゃないの。
・・・でも気合入れすぎてコケないようにね!
こっちも気合入れていくんで。
お互い一緒にイけたら最高だろうな。
雨といえば、何の曲を思い出しますかね。
ラルク曲の中でも何曲かありますね。個人的には『Singin' in the rain』が好きです。
「雨に唄えば」と言えば、ミュージカル映画の名作ですが、個人的にはこちらよりも「時計仕掛けのオレンジ」を思い出します。
アレックスがこの曲を口ずさみながら暴行するシーン。
なぜこの曲だったんでしょうか。しかしこの強烈なインパクトは脳裏にこびりついて離れませんよね。
なので雨の日はアレックスの歌う「雨に唄えば」が頭の中でループします。
映画の音楽といえば、昨日なんとなくTVをつけていたら「運命の女」がやっていて、なんとなく見流していたら聞き覚えのあるメロディーが。
え、ちょ、「exit music」じゃないか!Radioheadのね。
yukihiroさんも「つまんなかったねー」と酷評(笑)した映画「ロミオ+ジュリエット」のための書き下ろし曲。
yukihiroさんの「最後にレディヘ流れたよ~」という情報をもとに「ロミオ~」も観ましたけど、
最後この曲が流れると対訳が字幕で出てね、あれ、萎えますね。
あまりにも都合よく直接的に解釈されててえげつない感じがしました。
確かに訳せばそうなるんだけどもさ。
と、まぁその曲がピアノアレンジされて突然TVから聞こえてきたのでテンション上がりました。
メロディーが切なすぎてたまらないですね。
どうでもいいけど、この映画の愛人役男性の声優はどなただったのでしょうか。あまりにも下手d(略)
最近、こんな感じでTVを見ていると突然よく知っているマイナー曲(失礼)がBGMに使われていて驚くことがあります。
こないだ某あるあるを見ていたらNOIZの曲のイントロ部分が使われていたり、
最近は何気にV系バンドがエンディングなどに使われていたりするので驚きですね。
きたか、V系バンドのニューウェーブ。
つらつらとまったり気分に乗って書いてみました。
今日もこれからバイトですが、昨日は店内に誰もいないときに有線から『Link』が流れたので思いっきり歌ってやりました。
手拍子まで完璧にやってやりました。うふふうふふ。
今日も何かラルク曲流れるといいなあ。